■清八楼 富山県入善町 2017.5.31
高山線の「ワイドビユーひだ」で富山に行ってきました。
宿は、『清八楼』 さんに泊まりました。
「 とっておきの隠れ家『清八楼』で富山を味わう 」
【 正門 】
【 玄関 】
創業は明治中期、現在の建物は明治後期に糸魚川の
豪農の屋敷を移築したものです。
【 ロビー 】
2階客間より庭を望む。
【 庭園 】
金沢の庭師根布(ねぶ)信一氏の手による回遊式庭園は大正の
はじめからお客様に親しまれてきています。
夜のお食事。
【 お通し 】
【 蟹 】
【 ばい貝 】
【 ホタルイカの酢味噌あえ 】
【 鯛の昆布締め 】
【 お造り 】
お造りは、新鮮な「ばい貝、サヨリ、鮪、鯛、イカ、甘エビ」。
【 鰆のマリネ 】
【 焼き魚はハツメ 】
牡蠣は、「生牡蠣」か「焼牡蠣」をお好みで。
【 天ぷら 】
天ぷらは、「山芋、ししとう、ヤングコーン、鯛の白子、幻魚(ゲンゲ)」でした。
幻魚は、深海魚です。
今宵のお酒は、「純米吟醸 満寿泉」と「満寿泉 通」を楽しみました。
〆は、おにぎりで。
【 アイスクリーム 】
「清八楼」さんは、由緒ある純和風旅館です。
テレビは、ロビーにあるのみで、客間にはありません。
美味しい料理と旨いお酒を堪能したら、後は、お風呂に入り寝るだけ。
久しぶりに、静かな夜を過ごしました。
朝食に出された、「ネギス」。
ご主人、女将さん、娘さんたち、スタッフの方々親切で気持ちの良い皆様でした。
懐かしい実家に帰ったような心地よさのお宿でした。
また、利用できる日を楽しみにしています。
『 清八楼 』
住所 富山県入善町入善6265
TEL ( 0765 ) 72 - 1108
清八楼HP
金沢から北陸線の「しらさぎ」で岐阜に帰ってきました。
お昼は、金沢駅の 『加賀屋』 さんでいただきました。
高山線の「ワイドビユーひだ」で富山に行ってきました。
宿は、『清八楼』 さんに泊まりました。
「 とっておきの隠れ家『清八楼』で富山を味わう 」
【 正門 】
【 玄関 】
創業は明治中期、現在の建物は明治後期に糸魚川の
豪農の屋敷を移築したものです。
【 ロビー 】
2階客間より庭を望む。
【 庭園 】
金沢の庭師根布(ねぶ)信一氏の手による回遊式庭園は大正の
はじめからお客様に親しまれてきています。
夜のお食事。
【 お通し 】
【 蟹 】
【 ばい貝 】
【 ホタルイカの酢味噌あえ 】
【 鯛の昆布締め 】
【 お造り 】
お造りは、新鮮な「ばい貝、サヨリ、鮪、鯛、イカ、甘エビ」。
【 鰆のマリネ 】
【 焼き魚はハツメ 】
牡蠣は、「生牡蠣」か「焼牡蠣」をお好みで。
【 天ぷら 】
天ぷらは、「山芋、ししとう、ヤングコーン、鯛の白子、幻魚(ゲンゲ)」でした。
幻魚は、深海魚です。
今宵のお酒は、「純米吟醸 満寿泉」と「満寿泉 通」を楽しみました。
〆は、おにぎりで。
【 アイスクリーム 】
「清八楼」さんは、由緒ある純和風旅館です。
テレビは、ロビーにあるのみで、客間にはありません。
美味しい料理と旨いお酒を堪能したら、後は、お風呂に入り寝るだけ。
久しぶりに、静かな夜を過ごしました。
朝食に出された、「ネギス」。
ご主人、女将さん、娘さんたち、スタッフの方々親切で気持ちの良い皆様でした。
懐かしい実家に帰ったような心地よさのお宿でした。
また、利用できる日を楽しみにしています。
『 清八楼 』
住所 富山県入善町入善6265
TEL ( 0765 ) 72 - 1108
清八楼HP
金沢から北陸線の「しらさぎ」で岐阜に帰ってきました。
お昼は、金沢駅の 『加賀屋』 さんでいただきました。
>清八楼
うわー、素敵な宿ですねー!
料理も素晴らしい。さぞかしお酒が進んだことでしょうね。
>テレビ
私も和風旅館にテレビは全然要らないと思います。静かな夜
も貴重なごちそうですもんね。
清八楼さんは、今回で2回目です。
もう二十年以上昔、先代のご主人の素晴らしい料理が記憶に残っており、今回も当楼を利用しました。
旧さは否めませんが、このことがかえって郷愁を誘い、懐かしさを感じさせます。
ハリーさんが訪問されたなら、建物に感動されることだろうと思いながら、正門、玄関、ロビーを写真に撮りました。
写真のように料理は、一品一品出されました。
ご主人が、腕によりをかけ、丁寧に料理されたことが感じられました。
料理を楽しみ、お酒を味わい、お風呂に入り、寝るだけのお宿ですから、多いに旨酒を堪能しました。
温泉ではない、古くて小さなお風呂なのですが、湯の温度が抜群に心地よく、”ああ~いい湯だなあ~”って声が出るほどの湯加減でした。
宿の心配りが感じられました。
庭から月が望めたら、ため息が出たことでしょうねえ。