近所を歩くといろんな小鳥に出会う。
アオジは山の方から冬の時期に顔を見せに来てくれる。
低い所にいることが多いので、こんな所に乗っている姿を見るのは珍しい。
ホオジロは一年を通じて近所の常連だ。
カワラヒワも常連だが、群れでいることが多いのに今回は単独だった。
モズは高い所で鳴いていたり低い所で地面の虫を狙っていたり、いろいろだ。
メジロやシジュウカラは家の窓からも見られる。
ヒヨドリとかムクドリはスズメ以上にたくさんいる。
しかし今シーズン一度もツグミを見ていない。
とっくに来ているはずだと思うがなんか不思議な状態だ。
小鳥との出会いが激減してしまいました。
以前は家の窓からも見られる小鳥もいたのですが、すぐそばの栗畑が
なくなって集合住宅になった影響をやはり感じます。
ヒヨドリすらうんと少ないですもの。
今日は出かける途中の道沿いで見上げたミカンの木にメジロを1羽。
久し振りでした。
ご近所でツグミをお見かけにならないのは、昨年の秋~初冬の
気候の関係なのかどうか、気になるところですね。
周囲に木が無くなると小鳥たちの姿は少なくなりますね。
ヒヨドリも減りましたか。
ミカンの木があるとメジロが来るものですね。でも一羽だけでとは珍しい。
家の近所では群れで見ることが多いです。ときにはシジュウカラとも一緒に。
ネットの記事では今シーズンのツグミの目撃も出ているのですが、
どういうわけか近所では見られません。
そろそろ見られるかなあとは思っているのですが・・・