
追分市民の森へ向かう途中。
瀬谷高校から野境道路に出る信号の手前を小道に入ってすぐのところ。

道端にある何株かのハナミョウガが咲き始めていた。

まだ、ちょっと早かったか。
雄しべ雌しべなど花の姿を細かく見たりするため、もう一度行ってみよう。

追分市民の森に入ると花畑はきれいさっぱり。
ヒマワリかコスモスか、次の花を準備中なのだろう。
この奥にある田んぼも田植えの準備中だった。

そんな畑の傍を流れる小川の岸にアヤメが咲いていた。

この場所にアヤメが咲いているのは初めて気づいた。
ひっそりした場所なので見過ごしてきたのだろう。

この奥に進むと中原街道側に抜けられる。