BELOVED

好きな漫画やBL小説の二次小説を書いています。
作者様・出版社様とは一切関係ありません。

7巻さっき読み返しました。

2009年02月14日 | 日記
ジェフリーと海斗の初夜シーンには、思わず頬がゆるんでしまいました。

でも10巻で海斗は酷い目に・・と思ったら暗い気持ちになってしまった。

12巻の発売が楽しみです。

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F&B7巻読み終わったら読もう。

2009年02月14日 | 日記
地元の本屋から予約した本が入ったという電話がありました。

母が買ってきてくれました。

ありがとう、お母さん。
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昨日から7巻読み返してますが・・

2009年02月14日 | 日記
まだ海斗とジェフリーの初夜(寸止め)シーンまでたどり着いておりません。

にしても海斗はジェフリー、ナイジェル、ビセンテと、いい男の心を鷲掴みにする小悪魔なのだと今更気づきました。っていうか、9巻読んだ時点で気づきました。

本人に自覚はないんですが、既に上記に挙げた3人が海斗に首ったけです。

ジェフリーと海斗は半ば両想いですが、7巻までHシーンがないBL小説は、この作品以外読んだことがありません。なぜかたいていのBL小説は、「出会う」→「惹かれ合う」→「Hする」の方程式で成り立っているように思ってるんですが。

海斗とジェフリーの関係がどうなるのかは今後わかりませんが、ブルネットの麗しきヒュアキントスこと、ツンデレ美男子・ナイジェルは、ジェフリーとともに海斗をビセンテから取り戻した後、どうするのかが気になります。

はじめは海斗がスペインのスパイではないかと疑い、何かとつらく当たっていたのに、いつの間にか彼に対して恋心が芽生えた海斗。それから2巻終盤から11巻まで、ずっと海斗のことを想い続けているのです、ナイジェルは。

なんという切ない片想いでしょうか。しかもその想いは海斗に永遠に届くことはないとわかっていながらも、海斗を想い続けることをやめられないなんて・・

切ないです、切なすぎます。

12巻でこの3人の関係がどうなるのかが気になりますが、もう1人の男が気になります。

何がどう気になるのかは気が向いたら書くことにします。
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こんなニュースを見つけた。

2009年02月13日 | 日記
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000002-jct-soci

「アクセスランキング」で気になったので、見てみた。

リーダーを決めると差別するっていう考え方はおかしいだろ。

そんな抗議する人権団体も人権団体だが、その抗議を受けて学級委員を選ばない学校側も学校側だと思うぞ。

徒競走でみんな一緒にゴール?そんなの「競走」じゃない。

みんななんでも平等に、っていうのは実社会には存在しない。

みんな不平等ってのが普通だと思うんだけど。


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やっと12巻が

2009年02月12日 | 日記
27日くらいに発売。

11巻のラストが「え、これで終わり!?」なカンジだったんで、いつ出るのかな~と気になっていたので、このニュースはうれしい限りです。

恐怖の黒魔導師破戒僧・ラウルが一体何を考えているのかはわかりませんが、海斗はあんな奴に負けないでほしいですね。

海斗に対する桃色片思いに気付いたビセンテに追い付かれるってアマゾンの紹介文に書いてありましたが、そんなことになったら折角のジェフリーとの再会シーンがパアになってしまう。

どんな展開になるのかが楽しみです。

早く来ないかな発売日。
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