・材料は、もち米・ニンジン・豚三枚肉、椎茸、ウズラの卵。
(浸透させたもち米の上に炒めて材料を入れて、スイッチON)
(ピーピーでかき混ぜて、ウズラの卵を載せれば完成)
・本当は「おにぎり」にし、竹の皮で包みますが、これは手抜き。
※ 味は本格的・・・まさに「中華おこわ」?
・材料は、もち米・ニンジン・豚三枚肉、椎茸、ウズラの卵。
(浸透させたもち米の上に炒めて材料を入れて、スイッチON)
(ピーピーでかき混ぜて、ウズラの卵を載せれば完成)
・本当は「おにぎり」にし、竹の皮で包みますが、これは手抜き。
※ 味は本格的・・・まさに「中華おこわ」?
・京湯葉(湯波吉)
(錦市場に店がありますが、ほとんどが「インバウンド」)
(ゾロ・ゾロ・ゾロ・・・串を片手に歩いていました)
錦市場も様替わり、京都市民は寄りつけません。
・神宗(塩昆布)
・しろ花豆 ・桜葉の塩漬
(しろ花豆は甘く煮込みます)
(桜葉の塩漬は「桜餅」に使用します)
※ どれもこれも「値上がり」!
(年金生活者はトホホ!)
・スーパーに行けば「イチゴ」が安くなっていました。
(今が最盛期?・・・)
・いつもの「米粉」で作る「イチゴ大福餅」です。
1)洗ったイチゴ、こしあんで包む。
2) 米粉・砂糖・水を入れて、電子レンジで5分間。
(それを「箸」でグルグルグル)
3)片栗粉の上で丸く延ばす。
4)1)を包めば完成!
※ イチゴ・ニゴ・サンチャゴ・・・ウフフ
・我が家の「常備菜」の一種です。
(キューリ、パプリカ、セロリを一口大に刻んで湯がき
酢、砂糖、塩、白ワインで作った「浸し汁」に漬けます)
・酢は身体にいいとか?
(食後の口直しに・・・いい感じです)
・先日、高校2年生の孫娘が来て、モグモグしましたが
キューリばっかり食べていました。
※ 黄色、赤色、緑色・・・信号のようです!
・以前に作り、おいしかったので又作りました。
(サバ缶、玉子、ほうれん草、紅生姜)
・サバを醤油、砂糖で煮詰め、そぼそ風にします。
寿司めしに錦糸卵、ほうれん草、紅生姜をトッピング。
(あとはモグモグするだけ!)
※ 安い・おいしい・手軽・・・主夫の味方!
・作者 「エリカ・ルース・ノイバウアー」
(若くして寡婦となったジェーンは、叔母の付き添いで
カイロのメナ・ハウスの滞在してた。だが客室で若い
女性が殺害され、第一発見者となったジェーンは
地元警察から疑われる羽目になってしまう。
疑いを晴らすべく真犯人を見つけようと奔走するが、
さらに死体が増えて・・・。)
・アガサ賞最優秀デビュー長編賞受賞、エジブトの
高級ホテルを舞台にした、旅情溢れるミステリ。
・2010年に「エジブト旅行」に行った際、
文中の風景を見ているので
主人公の心情に添えることができ、アア・ナルホド・アアでした。
・国立博物館(ツタンカーメン像を見る)
・ピラミッド内を歩き、石棺を見ました。
※ 小説内で観光地を散策しました。(懐かしい!)
・今年は寒さが厳しく、開花が遅れていました。
(せっかく晴天、気温15度と行楽日和でしたが・・・残念)
「年々歳々・花同じからず」か?
・せめて「アップ」で・・・
・お楽しみ広場(赤い傘が満開?)
・開花は3~4本
・サービス品のゼリーが吊るしてありました。
※ 花は正直(今年は梅・桜の共存があり・・・かも?
・3月9日(日)、青山音楽記念館・バロックザールでありました。
(各地の優秀な音大生が、推薦されその学生さんの演奏会でした)
・ピアノ、チューバ、ヴァイオリン、打楽器、ファゴット。
(日頃の練習成果が「如何」なく発揮されて
これは「耳の正月」になりました。)
※「切磋琢磨」・・・世界に羽ばたくことでしょう!
・たまには食べたくなるのがこのカレーです。
(牛スジ肉を圧力鍋で18分間、グツグツすれば
柔らかくなり、それにタマネギ、ニンジン、じゃがいもを入れて
ぐつぐつ、野菜が柔らかくなれば、ルーをポンで完成)
・残れば翌日は「カレーうどん」これがまたおいしい!
※ 「スジ肉」も高くなりました。フゥーーー!
・今村翔吾作、「直木賞受賞」作品。
(時は「関ケ原の戦いの直前」、大津城の攻防を描いた550Pに
及ぶ長編です)
・石組の名門「穴太衆」、片や鉄砲造りの「国友」のいわゆる
「盾」・「矛」の壮絶な戦いの有様が、時の大津城主・京極高次の
城下町で繰り広げられ、手に汗、ハラハラ・ドキドキでした。
(火縄銃から大筒に、石組も強固に変わります)
(石組みで最も重要なは「排水」処理とか?)
※ ライバルがいれば、性能はレベルアップ!
・過日の新聞紙上に記載されていました。
(梅が咲けば「桜はまだかいなぁー」の季節になります。)
・やはり「吉野山の桜」が人気ですネ。
(下千本・中千本・上千本と麓から山頂までの広範囲で
咲き乱れる感じは圧巻。)
・以前は裏山から山頂に登り、ブラブラ下山しましたが
花以上に人も満開でした。
※ 花は桜木、人は武士・・・昔のはなし!
・これは濃厚でした。
(薄く切ったジャガイモを湯がき、生クリーム+牛乳の中に入れ
グツグツします)
(生クリームがトロッとしたら、グラタン皿に入れ、とろけるチーズを
ふりかけトースターで焼き色が付けば完成)
・トロトロ・アツアツをフーフーハーハー。
※ 白ワインを片手に・・・!
・2024年度 第34回の授賞式がありました。
(第1部の授賞式のあと第2部で受賞者演奏会があり
溌剌としたフレッシュな演奏を楽しみました。)
・特に印象に残った演奏はエスカンデ「手紙」よりでした。
(ドイツ語、英語、日本語で歌うカウンターテナーの心地よい響き)
歌詞内容も
「ベートーヴェンの情熱的な恋文」「連続殺人鬼切り裂きジャックの
挑発的な挑戦状」「ある特攻隊員の娘への愛情と決意」
「子供からサンタへの願い事」。
※ 温かい午後、至福の時間を過ごしました。
・作者 ガレス・ルービン
・この本には面白い仕掛けがあります。
(エセックス編では220P、カリフォルニャ編では250P)
(その編を読み終えれば、文字が逆転し後ろから読まなければ
いけません)
・これがテート・ベーシュ形式と言われてるそうです。
(二つの物語が1冊の書物に同居する必然性が
圧倒的に強く存在している。)
・どちらからも読めて、単独でも成り立つが、両方読んで初めて
完全は理解に至る・・・とか?
※ 好きな推理小説ですが、これは初体験!
(犯人捜しより、本書の意外性にウフフ)