・過日、平等院に行った際にデジカメした中から
いいアングルがありましたのでスケッチしました。
記憶が薄れるまでにと・・・。
・空に羽ばたく「金箔・鳳凰」
・空中供養菩薩
・鳳凰堂・円形の窓から「阿弥陀如来」
(上記を3点を書き加えました)
(CD「バッハ」を聞き流しながら無心の時間帯でした)
※ 創造する楽しさに乾杯!
(まさに自画自賛)
・過日、平等院に行った際にデジカメした中から
いいアングルがありましたのでスケッチしました。
記憶が薄れるまでにと・・・。
・空に羽ばたく「金箔・鳳凰」
・空中供養菩薩
・鳳凰堂・円形の窓から「阿弥陀如来」
(上記を3点を書き加えました)
(CD「バッハ」を聞き流しながら無心の時間帯でした)
※ 創造する楽しさに乾杯!
(まさに自画自賛)
・自宅から車で30分、亀岡・七谷川へ行きました。
(川の両側に満開の桜でした。あいにくの黄砂でしたが
日差しもよく上着もいりませんでした)
(こぼれ落ちそうな花模様)
(記念写真・中一か? 小学入学か?・・・ほほえましい!)
(両側の枝が握手しそうで・・・)
(花が石に密・・・面白い!)
(満開!)
※ 日本の春でした!
・2021年年度、自治会の役員の更新がありました。
(昨年の「市政協力委員」としての役目を終え、
感謝状が届きました)
(約200軒の自治会で班長として11軒が
受け持ちでした)
・市政協力委員の仕事。
1)月/2回の市民新聞を各・自宅に配布。
2)掲示板にポスターを掲示。(月/2回)
ただ、コロナ禍で行事がすべてなくなったのが幸いでした。
(地域祭り、地蔵盆、運動会、秋のレクリェーション)
※ こんな時代、遠くの親戚より近くの他人です!
・この時期満開になれば、不思議に雨がふります。
(花が雨を呼ぶにか? 雨が花を呼ぶのか?)
・傘を右手に、図書館に行きました。
(昼時間だったので閲覧室もガラガラ、
シートも一つおきに飛ばして座るように
なっていました)
・独立峰特集
(行った山も、行かなかった山も・・・)
・人生の極意は散歩なり
(途中で名物おやつ、昼ご飯付き・・・これには食指が動きました)
・春野菜が主役。
(柔らかく、クセがなく・・・健康的)
・よい勉強になりました。
※ 外は雨、4冊に知恵をもらいました!
⁾
・スーパードライ京都
「白身魚のフライ、牛肉煮物にスープ、コーヒー付き」
・これ食べ過ぎの感あり!
・にぎりの長次郎 「今日のランチ」
・蛸、イカは「苦手」ならぬ「苦口」
・揚げてんまる 「天丼、味噌汁」
・中高年には・・・これがぐらいが最適か!
※腹、八分目でいきましょう!
・本日封切りの「ノマドランド」を見ました。
(満足度85%)
(企業の破綻と共に、長年住み慣れたネバタ州の
住居も失ったファーンは、キャンピングカーに
亡き夫との思い出を詰め込んで、現代のノマド
(遊牧民)として、季節労働の現場を渡り歩く。
その日、その日を懸命に乗り越えながら、往く
先々で出会うノマド達との心の交流と共に
誇りを持つた彼女の自由な旅は続いていくーーー。
・余命わずかな女性。
(死ぬまでノマド生活をしたいと笑う)
・若い男性へのアドバイス。
(彼女に手紙を書くときは「詩」を書けばと口ずさむ)
・息子が自殺した男性。
(追憶にひたる男性には聞き役に・・・)
・求婚されるが、振り切って去る。
(魂の自由を求めて、荒野、岩山、渓谷に身を置く・・・)
(人間も大自然のひとつなんですネ!)
※ノマドには「さようなら」はなくて
「又 出会いましょう!」が合言葉。
・俳句の季語に「山笑う」が出てきます。
(解説に「春山淡治にして笑うが如く
夏山蒼翠にして滴るが如し」という。)
・なんで「山」の話になったかといえば・・・
先日の新聞紙上に「他山の石」が話題になりました。
それが「登山」が趣味の人間の目に飛び込んできました。
・「山」にまつわる熟語を連想しました。
★ 山高きが故に貴からず。
★ 山高ければ谷深し
★ 山のことは樵に聞け
★ 山より大きな猪は出ない
★ 塵も積もれば山となる
★ 後は野となれ山となれ
※ 「他山の石」を軽く置きかえれば
「ひとのふり見てわがふり直せ」
・BS・TVで「ライムライト」を見ました。
(映画と音楽が密接に絡み合い、印象深く残って
いましたのが放映されました)
(道化師とバレリーナの純愛で、二人のかわす
会話もまだまだ新しく感じました)
(ガス自殺するが・・・)
(回復して・・・)
(バレリーナとして復帰、舞台に立つ)
(成功を喜び合う)
・昔の映画で音楽と一緒に楽しめたのが、心に残っています。
(サウンド・オブ・ミュジーック、男と女、ゴッドファーザー)
(第三の男、汚れなき悪戯)
※ 映画で情操を逞しくしましょう!
・先日、京都・錦市場を歩いていたら店頭に「湯葉」が
並んでいました。
「安売り」の文字に惹かれ買いました。
(その夜は「湯葉丼」にしました)
1)丼の底に少しご飯を入れ、
「鰹節+しょうゆ」を混ぜて
載せる。
2)その上からごはんを載せる。
3)湯葉を薄味で煮込む。
4)それをご飯にかける。
トッピングは「山椒佃煮」と
青野菜。
(湯葉の滋味が口中に広がる)
※ 山椒、鰹節が助さん・格さん!
・作りながら???
(以前に聞いたことがありました)
・牡丹が咲く頃・・・「牡丹餅」
・萩が咲く頃・・・「お萩」
・実家に行き、父親の好物を仏前に供えました。
(ろうそく、線香をたき、チーーーン)
(約10年・・・ひと昔になりました)
「毎年よ 彼岸の入りに寒いのは」 正岡子規
※ 今年は・・・彼岸に桜開花!
(これも温暖化の影響か?)
・本は図書館で借りて、案外よく読んでいます。
ほぼ1週間に1冊。
読むことは「頭の体操」にもなります。
(芦原 すなお作・東京創元社発行)
「舞台・ハムレット」の最終リハーサルを前に
主要キャスト5名が死亡するという事件が発生。
探偵と女探偵がが挑む独特の推理と芦原文体が
絡む魅惑のミステリーでしたが、奇抜な着想には
少しうんざり。
ただ名セリフ・・・
「TO BE、OR NOT TO BE
THAT IS THE QUESTION」を
久しぶりに目に触れました。
※ いつまで「歩けるか? 歩けないか? それが問題」です!
・新聞記事では「ゴールデングローブ賞」受賞とかで・・・
これは!と思い行きました。
(駅への途中、Kさんと出会う)
(車を拭いていたkさん・・・)
「山か?」「いや 今日は映画に」
「kさんはどこに?」「妻を病院に連れていく」
「気をつけて・・・じゃ・・・又」
(中高年の会話でした)
・1980年代、農業で成功することを夢みる
韓国系移民ジェイコブはアメリカ・アーカンソー州の
高原に、家族と共に引っ越してきた。
荒れた土地、ボロボロのトレーラーハウスを見た妻は
夫の冒険に危険な匂いを感じるが、長女と弟は新しい土地に
希望を見つけていく。
まもなく毒舌で破天荒な祖母も加わり、弟とは一風変わった
絆を結ぶ。
だが、水は干し上がり、作物は売れず、追い詰められた一家に
思いもしない事態が立ち上がるーーーーー。
・ことさら強調しない淡々とした描写が、かえって印象深く
胸に残りました。
祖母と弟との交流がほのぼのと、英語と韓国語の混ざり合った
会話に思わず微笑みました。
(ミナリとは「香味野菜・芹」のことで、たくましく根を張り、2度目の
旬が最もおいしいことから、子供世代の幸せのため、親世代が
懸命に生きるという意味が込めれれている。)
※ 人生は続き、明日があります!
・長い複雑な名称の料理でした。
(まぁ季節の「菜の花」が入ることで・・・)
1)浮かんできたのが「菜の花や 月は東に日は西に」
2)彼岸の日、太陽は「真西」に沈むようで
ゆえに「西方浄土」があるらしい!
これも行ってみなければわかりません?
※ そうそう肝心のパスタ・パエリア、思ったより良し!
・イチゴの出盛りの季節になりました。
(少し手間をかけて「コンポートパフェ」を作りました)
・イチゴに砂糖、白ワインでグツグツ煮込む。
・クタッとなれば、レモン汁を加えて火を止める。
・底にコンポート、コーンフレーク、ホイップクリーム、コンポート。
・クリームの上からコンポート汁をかける。
(濃厚なパフェの出来上がり)
※ 一期一会ではなく「イチゴ・パフェ」!