・満開になれば、決まって雨、曇り空が続きます。
(今日は「曇り」で・・・いわゆる「花曇り」!)
(M公園では、多数の人々が、コロナ騒動を気に
しながらの「花見」をされていました)
(満開)
(まだ蕾もありました)
(若者は元気!)
※ 花見、花曇、花冷もいいですが・・・「花より団子」です!
・満開になれば、決まって雨、曇り空が続きます。
(今日は「曇り」で・・・いわゆる「花曇り」!)
(M公園では、多数の人々が、コロナ騒動を気に
しながらの「花見」をされていました)
(満開)
(まだ蕾もありました)
(若者は元気!)
※ 花見、花曇、花冷もいいですが・・・「花より団子」です!
・満開になった桜ですが、曇り空でした。・・・・残念!
(やはり、青空の下が映えます)
・新聞のレシピにあった「アスパラガスのミモザサラダ」を
作りました。玉子の黄身を「ミモザ」に見立てています。
この時期、サラダだけでも晴れやかに!
「材料・シーチキン、タマネギ、アスパラガス、マヨネーズ」
・陽射しが残る「西京極陸上競技場」周辺を散策しました。
(桜は満開ですが、ブルーシートの花見客はなく、
立ち見の桜になりました。
(ウオーキング中)
(駅伝発祥地でした)
(立ち見の客)
(残照の桜花)
※ 「立ち飲み」はサラリーマンの常識、
「立ち見」の桜は、悲しい現実!
・映画「星屑の街」を見ました。(満足度80%)
(ドサ周りの中年男性コーラスグループが解散の危機、
若い女性を加え、再起を図る。昭和歌謡曲が
懐かしい娯楽映画でした)
・コロナウイルス騒動で席の指定が 間隔を開けて
座るようになっていました。
※ 密室、間隔、多人数には要注意!
(映画見るのも「命がけ」?)
・月/1回、O医院へ行っています。
(問診、聴打診、血圧測定、常備薬をもらって帰宅ですが
今回、「新型コロナウイルス」の話をしました。)
「先生・いわく・・・マスク、手洗いもいいけれど・・・
自分自身の健康な身体が一番ですと・・・」
※ なるほど・・・と納得!
・夕食の「タコ飯」はうまく出来上がりました。
(桜色のご飯、トッピングのショウガ、三つ葉がアクセント!)
・ホイップクリームと果物類との対象がカラフル、
ほんのり甘く・・・「おやつ」にピッタリでした。
1)材料・・・イチゴ、キューイ、パイナップル
ホイップクリーム、サンド用・パン
2)パンの上にクリームと果物
3)上に載せるパンにもクリームを・・・
4)重ねて切るのが難しい?
※ 作るのは1時間、食べるのは5分。
・先日の「獅子ケ岳」は733Mの標高ですが
案外、楽に登れました。
(360度の眺望、陽射しが暖かく、ゆっくり弁当を使いました)
(伊勢湾が光っていました)
(昼・ご飯風景)
(山頂・標識の下には・・・)
※ 人間どもがやかましく、寝ていられません!
・22日(日) 「獅子が岳」下山後、玉城にある「・・・温泉」に行きましたが
玄関に張り紙が・・・ 「休止中」が目に飛び込んできました。
トホホ気分で、地域の農産物を物色して買ったのが・・・。
1)千切大根 2)刻み椎茸 3)赤とうがらし
1)を使い、豚肉と炒めました。
(少し戻し時間が不足か?千切大根が固かった)
2)を使い、「椎茸・昆布」を作成中です。
※ 干して、戻して、煮込んで・・・知恵の味になります!
・22日(日)、A・山の会の今年初めの例会。
(新型・コロナで開催が危ぶまれましたが、「密室・濃厚接触」の危惧は
ないとの判断で決断しました)
(山頂・13名の笑顔)
・この山は三重県・渡会町にあり、稜線に「風力発電の風車が25基」が
設置され、登山道はズタズタで赤いテープが目印でした。
(枯れ葉を踏みしめ下山する)
※ 狭いバス内の3時間、マスクでのおしゃべり
ウイルスの発生?・・・脳裏をかすめる!
・いつもは一口で食べられる「桜餅」、小さいので
今回は二口で食べられるように、大きくしました。
(計量すれば80Gあり、パクリ・パクリで口福に
なりました)
(少しの食紅で桜色に・・・)
※ お腹が「花見」をしていました。
・昨日の「昼ごはん」でのおはなし。
(「おまかせ定食」を食べていると、店員さんが
厨房に向かい叫んでいました。
・木の葉丼、温わかめ・そば、突き出しのメニュー。
(木の葉丼に「椎茸抜き」とは?
肉丼に「たまねぎ抜き」と同じようで、「滋味」がなくなります)
多分、若い人だろうと想像しました。)
※ 蓼食う虫も好きづきか!
・毎週木曜日は「映画の日」と決めています。
「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」を見ました。(満足度80%)
(2006年、ニューヨーク。人気俳優が29歳でこの世を去る。)
(謎の事件の鍵は、ひとりの少年だった。ジョンと少年は「秘密の文通」を
していて、1冊の本として出版される。少年も俳優を目指して
活躍するが、その陰には母と子供の葛藤もあり・・・全てを明らかになったのか!)
ラストも・・・やや不明?
※新型コロナ・ウイルスで世界中が「アタフタ」してるので
陽気で明るい映画の方が良かったかなぁ・・・反省!
・「ふと」目覚めれば、雨戸から明るい光がいつもより多く
差し込んでいました。時計を見れば八時になっていました。
(真っ先に浮かんできたのは・・・
1)春眠不覚暁 処処聞啼鳥
夜来風雨音 花落知多少
作者 孟 浩然
2)春はあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは
すこし明りて 紫だちたる雲の
たなびきたる
作者 清少納言
※ 春先には必ず思い出す句でした。
・新型コロナ・ウイルスの猛威で学校が休暇になりました。
(そのため、プール内の様子が少し変わりました)
(往復50Mを泳ぐコースが増設され、小学生から中学生が
激しく泳いでいました。
付き添いの女性に聞けば、「選手コース」に入ってるそうで
納得しました。)
・常連の中高年群は、隅っこでヨタ・ヨタ・ヨタ・・・「水遊び風」でした。
※ 老兵は去る・・・です!
・毎朝の習慣、起床して、朝食後の新聞が楽しみです。
(今日はその新聞の休刊日に当たりました)
(TV欄、三面記事、スポーツ、経済、政治面と逆に目を
とうして「ひとごごち」。・・・これがない朝になり残念!)
・今はTV、ネットでの報道がありますが、「見出し」のみが
多く、その背景までうかがい知ることができません。
その点、新聞は詳細な記事になっていて、助かります。
※読後に切り抜きもできます。
1)料理のレシピ
2)小説の解説
3)観光名所
4)弁当を包む?(これはないか?)
(休刊日の「つぶやき」でした。)