・ご飯の夕食が続いたので「お好み焼き」にしました。
(スーパーでは「ホタルイカ」を見つけそれを具材に
焼いてみました)
香ばしく海の香りがしました!
・2種類目は「豚バラ」。
・3種類目は」ベーコン+とろけるチーズ。
(少し肌寒かったので「温かい」のがピッタリ!)
※ のど越し「ビール」でウマ!ウマ!
・ご飯の夕食が続いたので「お好み焼き」にしました。
(スーパーでは「ホタルイカ」を見つけそれを具材に
焼いてみました)
香ばしく海の香りがしました!
・2種類目は「豚バラ」。
・3種類目は」ベーコン+とろけるチーズ。
(少し肌寒かったので「温かい」のがピッタリ!)
※ のど越し「ビール」でウマ!ウマ!
・パスポートも期限切れが迫ってきたり
円安で海外旅行も遠くになりました。
それで「ドル」を「円」に替えました。
・為替は156円、売れば152円でした。
(昔は120円ぐらいだったと思います)
※「雀の涙」でした!
・映画の帰りに行きました。
(岡倉天心らが創設、横山大観によって再興。)
(以来、脈々と続いた在野精神を受け継ぎ、近代日本画の発展に
輝かしい足跡を残してきました)
・会場風景
・称名の滝
・ドブロクニク
・運河
(この会場はカメラがOK・・・これも世の流れ?)
※ 年配者は多く、ゆっくり鑑賞できました。
・アウシュビッツ収容所に隣接する大邸宅に住む家族の
日常生活を隈なく描写。
(・パーティ ・水泳 ・ボート遊び ・花仕事・・・)
遠景には黒い監視塔がデーーンとそびえている。
煙突からは黒い煙が、途切れることなく流れている。
直接的には収容所内が描かれないが、それがより以上に
観客の想像力をかきたてました。
・映画が始めるが、最初の数分間はスクリーンが真っ黒!
不気味な音だけがゴーゴー、ザワザワ・・・。
一転して緑豊かな庭園での家族の団らんが写しだされました。
※ 無関心の怖さ! いつでも・どこでもあります。
・土曜日の朝刊にクイズ「漢字抜け熟語」が記載。
(新聞を読み終えてから、鉛筆を手に挑戦します)
(今回は★・3個で案外簡単なようですが・・・)
・回答は「新茶」。
・難しかった熟語はを下記に書きます。
「落人伝説」「一意専心」「国士無双」
「苦心惨憺」「思慮分別」「無茶苦茶」
※ 朝から頭の体操でした!
(「晴耕雨読」が好きな熟語です)
・暑くなりそうな本日、昼ご飯は「冷麺」にしました。
(薄焼き卵、きゅうり、焼き豚、トマトその上から
ソース、辛子を添えて、ガツガツ食べました)
・気温が思ったより上がらず、冷麺は早かったかも?
※ 静かな日曜日でした!
・先日、阪急電車の「桂駅」で見かけました。
(派手な色彩の電車が車庫からゴトゴト・・・)
(ボディには「鮮やかなラッピンブ」が・・・)
・SDGsトレインのお出ましでした。
(早速検索して、SDGsの詳細を勉強です)
・SUSTAINABLE ・DEVELOPMENT ・GOALS
(持続可能な開発目標、2015年の国連で採択。)
(普遍的な目標とターゲットのセット。)
(貧困、不平等、気候変動といった差し迫ったグローバルな)
(課題に取り組み、全ての人にとって、より持続可能で)
(公平な未来を創造することを目的としている)
・2030年が期限。
※ 生きているかな???
・作 パスカル・エングマン。
(スウェーデン国家警察ファイルと副題)
・ストックホルムで女性の惨殺死体が発見される。
容疑者である服役中の交際相手カリムは、事件当夜、
仮釈放の身だった。彼の靴から被害者の血液が検出、
警察上層部はカリムの犯行と断定する。
だが 警部ヴァネッサだけは狡猾なカリムが血についた
靴のまま刑務所に戻ったことに疑問を抱く。
やがてカリムが起訴間近となった頃、
「彼は殺してない」と訴える女性が現れ、事件は
単純な怨恨殺人とは全く違う様相を見せ始め・・・。
・全世界のミステリーファンを熱狂させた「ミレニアム」の
系譜を継ぐ警察小説登場。
・ヴァネッサ・フランク(殺人捜査課 女性警部)の
冷静沈着の活躍に「手に汗」。
※ 読む「睡眠薬」が眠れなくなりました! トホホ!
・高校のクラブの同窓会の下打ち合わせでいきました。
(先輩がここの「20%引きカード」があり・・・ウフフ!)
・前庭
・ブッラータチーズ・完熟メロン
・とうもろこしとトリュフのウコココット
・カジキのカツレツ(ハーブタルタルソース)
・バスク風チーズケーキ+コーヒー
(午前11時30分、多数の客数にびっくり!)
※ 肝心の事前打ち合わせを忘れるほど、心身が満ち足りました。
・雨天で気温が低い日になりました。
(実家に行くのに、父親が好きな「おはぎ」を作りました。)
(酒、タバコも飲まず、甘い物が好きでした)
・仏前に供え・・・ロウソク、線香に火をつけチーーーン。
南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・・・。
※ 今年で17回忌・・・昔・昔になりました!
・先日、「雪舟伝説」展に行った際、帰りがけに見つけました。
・オーギュスト・ロダン作「考える人」
(検索すれば、彼は装飾美術博物館の門を
「ダンテ」の「神曲」に着想を得て制作し
それを「地獄の門」と名づけたがこの「考える人」は
その門の頂上の一部分にあたる。この「考える人」は
熟考するダンテを表そうとしたものであるという説や
ロダン本人を表しているという説がある)
「青空、暑い中熱心に考え込んでいましたが・・・」
※ 「人生は楽しく」・・・と想像しました!
・JR京都駅前の七条通りにある老舗。
(Aランチ・・・肉厚豚肉の蒸し物・大根おろしソース、味噌汁、ごはん)
食後にコーヒーが付いてました。
・ショウガの天ぷら+蕎麦(蕎麦は3枚まで同一料金)
(でも1枚で十分でした)
※ 昼ご飯は「1000円」以下・・・これが信条。
・先日、山仲間が採りたての「山椒」を持って来てくれました。
(早速、「ヒゲ」を取り、湯がき、準備万端でした)
・若緑、山椒の香り、瑞々しさがたまりません。
・鍋に「ちりめんじゃこ」「湯葉」「山椒」、醤油、みりん、酒を入れ
弱火でコトコト、水分が無くなればおろし、「うちわ」であおぐ。
※ 温かいご飯との相性が抜群!
・待望の「雪舟伝説」に行きました。
(昨日とは対照的な天候、雲一つない暑くなった午前中、
9時20分に入場しましたが、これまぁ・・・多数の人でした)
・昔、岡山の「宝福寺」に行き、雪舟が修行中、叱られて柱にくくりつけられ
足の親指を使い涙で「ねずみ」を描いたエピソードが記憶にありました。
・京都国立博物館の会場
・秋冬山水図(雪舟)
・四季花鳥図屏風(雪舟)
・富士三保清見寺図(雪舟)
・等伯、探幽、光琳、若冲、蕭白、応挙・・・みんなの憧れ、みんなのお手本。
※ 「トラは死んで皮を残しますが、雪舟は弟子を残しました!」