・新車を買ってから5年目になりました。
(2度目の車検をしました)
(1度目で「バッテリー」「タイヤ交換」が
済んでいますので、案外安くできました)
・5年間の走行距離・25000KM・・・1年間/5000KM。
(ほとんど近場の買い物だけです)
※ 「備えあれば憂いなし」!
・新車を買ってから5年目になりました。
(2度目の車検をしました)
(1度目で「バッテリー」「タイヤ交換」が
済んでいますので、案外安くできました)
・5年間の走行距離・25000KM・・・1年間/5000KM。
(ほとんど近場の買い物だけです)
※ 「備えあれば憂いなし」!
・先週・火曜日は「コロナ・ワクチン」1回目の接種で
休みましたので、1週間ぶりに行きました。
(なんだか身体が軽く、浮く感じでスイスイ泳げました。)
(何でも詰めすぎないように、間隔を空けるのも「一工夫」と
思えました)
※ 胸までの水中ウォーキングもいい運動です!
・世界遺産・中国「楽山大仏」での写真風景です。
(観光船から「楽山大仏」を眺めます)
(弥勒菩薩像で西を向いています)
(耳の大きさ・7m「馬耳東風」とはいきません)
(雨にうたれて「何を思う」?)
※ この国は「特大」がお好み。
・タルト台をT商店で買い、ホイップクリームも既製品を
買いました。手抜きの「ミニタルト」になりました。
・でも風味は変わりなく、おいしい「おやつ」になりました。
(最近、手を抜き時は「抜く」を実践中)
※ 肩の力も抜きましょう!
・初体験の「カボチャ・プリン」・・・まさに挑戦でした。
(キャラメルを作るのも微妙なテクニック・・・)
(カボチャ、砂糖、牛乳の配分)
(器に入れてからオーブンでの調理時間)
(冷却後、皿に裏返し盛り付ける技術)
(悪戦苦闘で結局、そのままスプーンですくいました)
※ 難しい「カボチャ・プリン」でした!
(なぜか?チャップリンさんの顔が浮かんできました・・・トホホ)
・そじ坊・・・おろしソバ定食
(少しの「かやくご飯」がいい味でした)
・スシロー・・・5皿と赤だし
(お腹・7分目でピッタリ!)
・魚屋・鮨・・・大ネタ8貫。
(アナゴがおいしかった)
※ 昼ご飯定食はサービスが多い!
・この頃、見たい映画はあまりなく
今回も飛びついた映画ではありませんでした。
(音に敏感な不気味な「ケダモノ」にニューヨーク市民が
全滅。からくも生き残った夫婦と乳幼児、子供2名が
新天地を求めて脱出するおはなし。)
(音を立てれば襲うとは、ウイルス・飛沫を彷彿、
身体的距離をふと!・・・思い浮かべました)
(それと子供の一人が「ろうあ者」、手話は
音がでませんので、現代世相を反映?)
・ラスト、子供二人がそれぞれ父と母を救う・・・
ことで子供の成長物語かもしれません。
※映画、食事、買い物・・・まぁ良い半日でした>
(ゴンドラに乗る・終点の標高3500M)
(「酸素」の支給もありました)
(玉翠峰)
(清掃人を横目で・・・心苦しさを感じる)
(ゴンドラから出口まで3時間)
※左右・上下の風景、遊歩道・・・目と足が堪能!
・少し遅いですが1回目の接種に行きました。
(16時30分開始の案内状でしたが、16時に
着けば受付が始まっていました)
1)予診票を提出。
(受付嬢、それを見て「完璧」!と・・・)
2)保険証、接種券、予診票の点検。
3)予診票を見ながら医師の問診。
4)ワクチン接種。(チクッもしなかった)
5)接種後の待機(15分間)
(受付から帰宅できるまで、1時間。)
・帰り際、見上げれば京都タワーが注射針に見えました。
※ 「ワクチン接種と掛けて、にわか雨の傘と」説く。
そのこころは「差せば安全に出歩けます」。
・昔、「A・山の会」ではハイキング程度の運動量がある
海外旅行を選んで行きました。
2010年6月は「成都」「九塞溝」「黄龍」でした。
・1日目は「成都・パンダ研究基地」を見学しました。
※ 地元のパンダは元気・モリモリでした!
・日本百名山を目指していた頃、下山後に描いた
「絵手紙」を参加メンバーに配布。
(まだコピー機がなかった頃で「手書き」でした)
(その後はコンビニにコピー機が出現、助かりました)
(それも遠い昔の「おはなし」になりました)
(花・花・花・・・描き切れませんでした)
(雨にも負けず歩きましたが・・・疲れました)
(ルンルン気分の登山でした)
※ かれこれ20年前・・・「ふたむかし」になります!
・カナダ・ケベック州、人里離れた深い森、湖に
たたずむ小屋、年老いた3人の男性が愛犬たちと
一緒に静かな暮らしを営んでいた。
それぞれの理由で社会に背を向け、世捨て人と
なった彼らの前に、思いがけない来訪者が。
その80歳の女性は、少女時代に不当な措置に
60年以上も外界と隔絶した生活を強いられて
いたのだった。
世捨て人たちに受け入れられた女性は、澄み切った
空気を吸い込みながら、日に日に活力を取り戻して
いく。しかしその穏やかで温かな森の日常を揺るがす
緊急事態が巻き起こり、彼らは重大な決断を迫られて
いくのだった。
(人生の晩年をいかに生きるかというテーマを森と
湖を背景に詩情豊かに綴る、愛と再生の物語)
・三者三様の生き方があり、満足度85%。
※ 自然豊かな場所ではフランス語が似合います!
・三年前、スウェーデン北部の村で17歳の
少女・リナが失踪した。地元のの高校で数学を
教えるレレは今も単独で捜索を続けていた。
同じ頃、村に流れ着いた母娘がいた。
母親が男を変えるたび、娘のメイヤもあちこち
転々としてきたが、これほど遠くまで来たことは
なかった。
その夏、リナが失踪した国道からほど近い場所で
またひとり少女が消えた。
この事件をきっかけにレレとメイヤの運命が
動く出す。
・レレとリナを縦糸に横糸にメイヤと母親が絡み
娘を思う父親、母親の心境が善悪を通り越し
語られます。
・ラスト、レレとメイヤが親子のように暮らす
ことで、胸のつかえが取れました。
・スウェーデン推理作家アカデミー「最優秀犯罪小説」
「ガラスの鍵」受賞作品。
※ 水が血に変わりました!
・先日の料理番組は「パエリア」でした。
(あまりにも美味しそうなので、台所に立ちました)
(サフランの黄色、エビの赤色、アサリの黒色、ピクルスの黄色)
(カラフルな色どりに一層、食欲が増しました)
(作り、食べての満足度 100%・・・「男の料理・レシピ」に追加)
※ エビ・アサリ・ベーコン・・・味が倍増!