・本年の2020年「本屋大賞受賞」作品。
(「凪良ゆう」作で、以前、新聞記事にあり
図書館で借りる予定でしたが、読み終えた人がいて
借りることができました。)感謝!感謝!
・ロリコンの男性を愛した女性、一途に思いつめる
母性愛・・・二人は長崎で「カフェ」を開きました。
※ 最新の愛の形か?
・本年の2020年「本屋大賞受賞」作品。
(「凪良ゆう」作で、以前、新聞記事にあり
図書館で借りる予定でしたが、読み終えた人がいて
借りることができました。)感謝!感謝!
・ロリコンの男性を愛した女性、一途に思いつめる
母性愛・・・二人は長崎で「カフェ」を開きました。
※ 最新の愛の形か?
・もうそろそろ免許証返納の年齢ですが
思い切りが悪く手放せません。で・・・
6ケ月点検に行きました。約1時間、
オイル交換、ワイパー交換、車内清掃、タイヤ空気圧・・・
これで安心して乗れます。
※ 人生と同じ? 安全運転でいきましょう!
・やはり機械物は10年が限度か?
(2009年から使用してた「電子レンジ」が、突然「プツリ」と
いったまま・・・電源が入りません?
説明書も読みましたが、どうも寿命のようでした)
(冷えたものを温めたり、ケーキを作ったり11年間
お世話になりました。感謝!感謝!)
※ 今から10年間使用できそうですが
先に命が亡くなります。・・・アーメン!
・この時期例年のことですが、香りも高い「実山椒」250Gが
自宅に到着。
(ひと粒、ひと粒丁寧に選り分けるのが・・・ひとしごと。)
(香りと若緑色がなんとも・・・)
1)ちりめん山椒
2)昆布と椎茸の佃煮
※ わき役・山椒の晴れ舞台です。
・月に1回「O医院」へ行きます。
(今日は先月、「採血」「採尿」をしその検査結果がわかる
日になります)
(「おかわりございませんか?」「はい・・・おかげさんで・・・」)
(その後、問診、血圧測定、脈拍測定を終え、検査結果の説明
がありました。
「先生!あと3年は大丈夫ですか?」
「まぁ大丈夫でしょう!」とお墨付きをもらいました。
※ これからも「心身の健康」!
・4月からの「コロナ騒動」で自宅で過ごす時間が長くなり
描きだしたスケッチも7枚目。
(京都・桂離宮の南側にある和菓子屋「中村軒」のにぎわいを
絵にしました。これは昨年の5月に撮った写真を参考に
したので、店前はにぎわっていました。
案外不便な場所ですが、外国人も見受けられインスタばやりの
昨今の風景でした。
特に「麦代餅」は大きく、甘く、柔らかく目玉商品です。
※ 桂離宮後「麦代餅」を食べる外国人か?
・最近外出禁止が続いたので、自宅でスケッチをします。
(遊びに来た孫・小学校4年生がそれを見て、描くからスケッチブックが
欲しいといいましたので、簡単な水彩絵の具を添えてプレゼント)
・「孫の手」ならぬ「孫の絵」
・その成果を以下に・・・。
(鉛筆)
(ボス富士と子分富士)
※ これから描く興味を持てばしめたもの!
・京都から大阪への「県またぎ」で友人宅に行きました。
(約1時間のドライブ、ホットコーヒーとケーキを口にしながら
他愛もない話をアレコレ・アレコレと・・・
大阪、京都は解除されましたがまだまだ車、人出も
少なかった街の様子でした。)
(私はコレでした)
※ 少し高くなり、一回り小さくなりました!
・冷凍の「猪肉」を頂きました。
(今日は気温が低く鍋料理にピッタリでした)
(野菜群・・・)
(グツグツと鍋の中は食べごろ)
・〆は「中華そば」でした。
※ 猪肉は淡白、「中華そば」の味噌風味が美味!
・孫が高校に入学しました。
(お祝に何か?・・・と考え無難なところ「時計」にしました)
(3月以降、あいにく世界中がコロナ騒動で右往左往!)
(その高校も、4月の入学式もなく、5月末まで自宅待機が続いています)
※ 新品の新リュック、教科書も片隅に置かれ
時計だけ動いています。
・頂いた採り立て金柑でもう一品!
(丸ごと湯がいて、皮が柔らかくなれば砂糖と塩を入れ
弱火でグツグツ・・・で完成です)
(ふっくらした甘味が「お菓子かわり」に良かった!)
※ 材料と時間があればなんでもできます。
・少し早いですが「水無月」を作りました。
(水無月・・・陰暦六月の異称)
(京都発祥。白い「ういろう」の上面に甘く煮た小豆をのせ
三角形に切り分けたもの。「夏越しの祓い」が行われる
6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念に食べる
風習があります)
(1000CCの空き牛乳パック)
(小麦粉と砂糖を入れ撹拌後小豆をのせる)
(出来上がり)
(三角形に切り分ける)
※ 前半はコロナ、後半は?
・コロナ騒動で自宅待機が続き、時間があまるほどありましたので
先月から散歩のついでに描きだした「スケッチ」が6枚目になりました。
・大きな鳥居から本殿の明るさを表現しましたが
なにせ「淡彩・絵の具」、思ったより明暗の差が
でませんでした。
※ 弘法 筆を選ばず!(トホホ!)