・18時45分、我が家から京都・東山方面を眺めれば見えました。
(満月の中秋の名月は珍しく、幸運を感じました)
・名月を詠んだ好きな俳句。
(名月や池をめぐって夜もすがら・・・芭蕉)
(名月を取ってくれろと泣く子かな・・・一茶)
・好きな歌謡曲。
(名月赤城山・・・♬ おとこ心に男が惚れて・・・)
※ 月愛でる「すすき」も「団子」なかりけむ!
・18時45分、我が家から京都・東山方面を眺めれば見えました。
(満月の中秋の名月は珍しく、幸運を感じました)
・名月を詠んだ好きな俳句。
(名月や池をめぐって夜もすがら・・・芭蕉)
(名月を取ってくれろと泣く子かな・・・一茶)
・好きな歌謡曲。
(名月赤城山・・・♬ おとこ心に男が惚れて・・・)
※ 月愛でる「すすき」も「団子」なかりけむ!
・イギリス南西部の町、ノース・デヴォンの海岸で死体が・・・。
捜査を行うマシューは被害者が近頃町にやって来たサイモンと
いうアルコール依存症の男でマシューの夫が運営する
複合施設のボランティアをしていたことを知る。
交通事故により子供を死なせたことで心に病を
抱えながらも、立ち直ろうとしていた彼を
殺したのは何者か?
英国ミステリーの巨匠が贈る端正で緻密な
謎解きミステリー。
・主人公のマシュー(男性)、夫も男性で
イギリス社会は進んでいます。
・教会施設で自閉症の少女がレイプされ、司祭が
犯人。
・今どきの紙上をにぎわす、ジャニーズ事件を彷彿。
・2019年度のアガサー賞に輝く(全編588P)。
・満足度 90%。
※ 秋の夜長、ミステリーを読みふける(最高!)
・久しぶりの映画は韓国映画になりました。
(国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを
追って北朝鮮から韓国に来た特殊捜査員。
国際共助捜査があり、捜査の失敗により
左遷されたベテラン刑事・ジンテが現場復帰を
かけてチョルリョンの相棒に志願する。
互いの真の目的や捜査情報を隠したまま
捜査を進めていく二人の前に、FBI捜査官が
現れる。)
・派手な爆発、カーアクション、屋上の追跡、
捜査官にほれ込む女性等々
007も顔負け。
※ 「満足度70%」でいただけませんネ
・「なでうし」と読み、北野天満宮の境内に
数多く設置されています。
(自分の病んでいるところを撫でれば、治るとか?)
(私は「歯」「耳」を撫でました)
※ 抗ウィルス、抗菌加工を施しているとは今風・・・。
・毎月25日は「北野天満宮」を「天神さん」と呼んで
参道・松並木に屋台が出て、善男善女で賑わいます。
(ご存じ「菅原道真公」を祭る神社で超有名です)
(全国1万2千社に及ぶ天満宮の総本社)
本殿
※ 修学旅行生、インバウンドで混雑してました!
・9月20日(水) 高校のクラブの幹事会をしました。
(往年の花街・島原の「角屋」を横目に打ち合わせ場所へ)
(宿泊、日帰り風呂、食事もできる旅館でした)
・昼御膳+生ビール
※ 打ち合わせ少々・・・主にムシャムシャでした。
・9月9日(土曜日)、世界遺産白川郷のホテルに宿泊しました。
(これが・・・間違いの元で何と夕食は20時からとか?)
(温泉に浸かり、疲れを癒しましたがまだ17時、3時間も
暇を持て余しました)
・20時、やっと食事時間。
・タージリン鍋の中は?・・・飛騨牛
・スープ代わりに・・・
(現代の若者向きホテルでしょうか? ウエルカム・ドリンク類が豊富)
(甘酒、冷たい紅茶、キャンデイ、コーヒー、笹餅、夜食に「夜泣き蕎麦」)
※ インスタ映えする食事、高年者には食べきれません!
・「殺しのライン」作 アンソニー・ホロヴィッツ
「メインテーマは殺人」まであと3ケ月。
プロモーションとして文芸フェスに参加するため
探偵と私はイギリス・チャンネル諸島オルダニー島を
訪れた。フェス関係者の間に不穏な雰囲気が漂うなか
そのうちの一人が死体で発見される。殺されたのは
自家用ジエットまでもつ大富豪。
現場の不可解な状況は何を意味するのか?
・舞台の地図
・フランス旅行で「サンマロ」「モンサンミッシェル」に行ったので
より一層興味が沸きました。
※ クーラー室で推理小説・・・よく冷えます!
・土曜日の新聞紙上に「四文字熟語」クイズがあります。
(好きな「四文字熟語」ですので、挑戦しました)
(回答は「名月」でしたが、その他の熟語がわからないものもあり
まさに悪戦苦闘しましたが・・・どうにか回答できました)
・たまには真剣に「頭を使う」のも刺激になります。
※ 好きな熟語。
昔は「晴耕雨読」でしたが最近は「健康長寿」。
・実家に行くのに作りました。
(甘い物が好物の父親で、酒、タバコもたしなまず
93歳まで「健康寿命」をまっとうしました)
(仏前に供え、あやかりたいと思いました。チーーーン)
※ 「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが
今夏は「暑さ暑さも彼岸過ぎ」ですか?。
・と言うても「飛騨・古川」での食事でした。
・開けてびっくり「玉手箱」のような豪華版!
・目にやさしいデザート
・「ウナギ丼」+生ビール+肝吸い(高鷲町)
※ いつもの昼は「麺類」、豪華版は腹に合いません!
(食後の「滝巡り」は途中でリタイア!)
・木曜日にはプールに行きます。
(先週は休みましたので、今週は「なんとでも」で・・・)
・更衣室で着替えていると、若い係員の男性が・・・。
(阪神優勝ですネ・・・と声をかけてきました)
(私・・・12時のニュースではもう甲子園に行ってるファンが
いるらしい? 6時まで待つらしい?と・・・返事)
(係員・・・今年の阪神は強かった)
(私・・・オリックスには勝てへんやろな?)
※ 一週間空けば、身体が浮くようでした!
・10日は「白川郷散策」でした。
(明治時代、ドイツの建築家・ブルーノ・タウト氏が
「これはスイスかスイスの幻想だ」と絶賛された
合掌家屋の集まった美しき山里)
・萩町城跡の展望台を見る!
・花も寄り添う居心地のよさ?
・和田家
・寄らば緑陰
・茅葺屋根の大きさに驚く!
・大きな庄川(歩く人がいました?)
※ 明治時代に世界遺産を感じたタウト氏に拍手!
・8月9日(土) 晴れ間が広がり、気合十分。
(天生県立自然公園到着。9時10分より登山開始)
(9名で歩き、6時間30分、いい汗かきました)
・登山受付(入山料500円)
・携帯トイレが必要
・数か所に設置
・高層湿原を行く
・例の「トリカブト」
・山頂の1枚
・槍ケ岳が見えるはずだったが・・・
・カツラ門(巨木に声なし)
・帰り道も湿原を通過
(ここでは係員がおられ、色々なアドバイスを受けました)
1)階段は80歳でも園児でも歩けるように低く設置。
2)熊よけ「鐘」が数カ所にあります。
3)携帯トイレの使用を・・・。
4)4時までに下山。
※ 小さな秋、大きな秋を見つけました!