ブリの塩焼きと筑前煮の夕食

夕食は、ブリの塩焼きと筑前煮を作りました。

ブリの塩焼き。　すだち塩をかけながら、フライパンで焼きました。

筑前煮。

能登のいしるを加えてコクを出します。

高野山胡麻豆腐の梅つゆかけ、わかさぎの佃煮。

ビール。

果物は、イチゴの練乳かけ。

美味しかったです。

食後のブランデー。

だし巻き玉子と札幌ラーメンの昼食

朝食は、だし巻き玉子定食を作りました。

だし巻き玉子担当は自分です。　

定年過ぎると、寝る前に目覚まし時計のセットをする必要はありません。　

自分の時間を自分で決める事ができるのが、いいところです。

適当な時間に起きて、一時間位かけて、テレビやスマホを観ながらゆっくりと朝食を食べる毎日です。

今から一万年前の縄文時代には、一日の労働時間はせいぜい4時間位で、貧富の差もあまり無く、皆んなのんびりと生活していたそうなので、これが人間の本来の姿なのかもしれません。

昼食は、札幌醤油ラーメン。

丼につゆを入れて熱湯で薄め、菊水の生麺を2〜3分茹でて、具材をのせれば完成です。

5分ほどで出来上がる上に、原価は250円位なので、自宅ラーメンのコスパは極めて高いです。

美味しかったです。

午後は、先日のyoasobi韓国アリーナツアー。

三時半頃からは、嫁さんと韓国ドラマ、秘密と嘘の続き。　全話で122話もあるので、ずっと見続けています。

ドロドロとした嫁姑関係や、夫婦関係、会社の人間関係、親子間の過干渉などが延々と続きます。

最悪の人間関係なのにも関わらず、縁を切る事も出来ずに毎日顔を合わせ続けているのです。

地獄の様な毎日の果てには、いったい何が待ち受けているのでしょうか。