先日アマゾンで買った、イワタニのガスグリル、やきまるで焼肉をしてみました。
野菜とかソーセージ。
カルビに鶏肉。
キムチ。
水を内皿に230cc入れて、鉄板をのせます。ここに余分な脂が落ちます。
脂が直火で焼けて出る煙を防止するシステムになっています。
カセットボンベを取り付けば準備完了です。
野菜とかソーセージ。
カルビに鶏肉。
キムチ。
焼き始めます。
確かに煙はほとんど出ないです。
ホットプレート焼肉より少ない位なので、これには感心しました。
火力がそれほど強くならないので、脂の飛び散りもほとんどありません。
食べてみると、余分な脂が抜けた柔らかい焼き上がりで、しつこくないので、いくらでも食べられます。
ビール。
ただし、直火が当たっていて、煙モクモクで時々火柱が上がる、今までのカセットガスグリルや、炭火みたいな香ばしさはありません。
ジンギスカン鍋での焼肉みたいな感じです。
ホットプレート<やきまる<ガスグリル=焼肉屋さん。位の差は歴然としています。
しかし、部屋のこたつの上で、煙を気にしないで、ガスグリル焼肉ができるのは大きなポイントです。
本体価格がアマゾンで6,600円と手頃なので、1〜2回焼肉屋さんに行ったと思えば、初期費用は回収できます。
これからは焼肉の時に、頻繁に登場する事になるでしょう。
りんご。
美味しかったです。