ようやく天気もよくなりました

ちょっと変わった名前ですが湯檜曽川支流の沢で最近良く登られるようになったらしいです。
沢の先輩と二人、高所恐怖症の私でも大丈夫か心配でしたが、長大なナメと言うか滑り落ちそうな大スラブも快適にグイグイ登ることが出来ました。




最後の 奥壁 も登り口を少し左に回りましたがほぼ沢の中央を登り、藪コギ10分少々で白毛門直下の登山道に出ることが出来ました。
対岸の一ノ倉 まだ雪渓が残っています

谷川岳


(ちなみにゼニイレの名前の由来は対岸の一ノ倉岳賽銭を投げると一ノ倉があまりにも急峻なため湯檜曽川を越えてこの沢に入ってしまう とのことのようです。)
詳細はこちら

ちょっと変わった名前ですが湯檜曽川支流の沢で最近良く登られるようになったらしいです。
沢の先輩と二人、高所恐怖症の私でも大丈夫か心配でしたが、長大なナメと言うか滑り落ちそうな大スラブも快適にグイグイ登ることが出来ました。




最後の 奥壁 も登り口を少し左に回りましたがほぼ沢の中央を登り、藪コギ10分少々で白毛門直下の登山道に出ることが出来ました。
対岸の一ノ倉 まだ雪渓が残っています

谷川岳


(ちなみにゼニイレの名前の由来は対岸の一ノ倉岳賽銭を投げると一ノ倉があまりにも急峻なため湯檜曽川を越えてこの沢に入ってしまう とのことのようです。)
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