急遽思いつきましたが、15日からは狩猟が始まりチョッと心配。
と言うことで、14日はあまり天気が良くないが出かける。
早朝暗い中車を走らせる。雨が降っている。ブルー
川上村の町田市自然休暇村近くに車を留める。まだ小雨、辺りは霧が立ち込めている。

林道を歩いているうちに明るくなってくる。

登山口です。 ここから急登が始まる。
途中の岩場
マキヨセの頭ですか?こんな天気だから展望はなし。

雨で滑りやすい細い岩尾根を進む。

ここは以前の記憶があるところです。ここを越えて一旦下り。

岩壁の基部を回りこんで尾根に出て、すぐに五郎山山頂。やっぱり展望は全くありません

天竺尾根が目的ですから、南の方に向かいますが、結構な岩場。

この後はシャクナゲ、薄っすらと雪がついています。

シャクナゲの曲がりくねった木。

尾根をアップダウン、藪コギなどで、突然開けた所、天竺平か?

この後も倒木帯を、苔むした倒木に雪が少し。日が射すどころか小雨や小雪がチラチラ。

密な林、何とか潜り抜けて・・

ようやく富士見。甲武信と国師の中間あたりですか。あのトラロープの反対側から登ってきたのです。ここからは一般道。

唐松久保沢を帰路に周回ですから、国師のほうへ向かいますが雪景色、もう冬ですね。結構続いていて きれいです。

途中2263mピークから唐松久保沢めがけて右斜面を下ります。

シャクナゲの密生地もありますが、なんとなく踏み跡?

向かいの山は?霧氷ですか。今日は一日こんな天気。でも大雨に降られると言うようなことはありません。

ようやく唐松久保沢に出ました。

後は林道歩き

ここは国師との分岐。振り返って右が岩屋林道?(昨年通っています。)左が今下ってきた唐松久保沢林道です。

長い下りの後、今頃になって晴れてきました。右奥が五郎山?

天気は悪く展望は皆無でしたが、天竺尾根辿ることができました。 しばらく藪山はお休み?
と言うことで、14日はあまり天気が良くないが出かける。
早朝暗い中車を走らせる。雨が降っている。ブルー
川上村の町田市自然休暇村近くに車を留める。まだ小雨、辺りは霧が立ち込めている。

林道を歩いているうちに明るくなってくる。

登山口です。 ここから急登が始まる。

途中の岩場

マキヨセの頭ですか?こんな天気だから展望はなし。

雨で滑りやすい細い岩尾根を進む。

ここは以前の記憶があるところです。ここを越えて一旦下り。

岩壁の基部を回りこんで尾根に出て、すぐに五郎山山頂。やっぱり展望は全くありません

天竺尾根が目的ですから、南の方に向かいますが、結構な岩場。

この後はシャクナゲ、薄っすらと雪がついています。

シャクナゲの曲がりくねった木。

尾根をアップダウン、藪コギなどで、突然開けた所、天竺平か?

この後も倒木帯を、苔むした倒木に雪が少し。日が射すどころか小雨や小雪がチラチラ。

密な林、何とか潜り抜けて・・

ようやく富士見。甲武信と国師の中間あたりですか。あのトラロープの反対側から登ってきたのです。ここからは一般道。

唐松久保沢を帰路に周回ですから、国師のほうへ向かいますが雪景色、もう冬ですね。結構続いていて きれいです。

途中2263mピークから唐松久保沢めがけて右斜面を下ります。

シャクナゲの密生地もありますが、なんとなく踏み跡?

向かいの山は?霧氷ですか。今日は一日こんな天気。でも大雨に降られると言うようなことはありません。

ようやく唐松久保沢に出ました。

後は林道歩き

ここは国師との分岐。振り返って右が岩屋林道?(昨年通っています。)左が今下ってきた唐松久保沢林道です。

長い下りの後、今頃になって晴れてきました。右奥が五郎山?

天気は悪く展望は皆無でしたが、天竺尾根辿ることができました。 しばらく藪山はお休み?