ここで竿納しイワナの腹を割く。
しめて十三匹、雪を詰めた魚篭に入れ直す。
まばゆいばかりの光の中、雪の上にどっかと腰を下ろし弁当をほおばる。
12時30分、さー、帰り道がたいへんだ。
まず最初の斜面、しおれた石楠花の林を登る。
次は古い軌道跡だが、雪の重みでたれ下がった木々が行く手を遮る。
しめて十三匹、雪を詰めた魚篭に入れ直す。
まばゆいばかりの光の中、雪の上にどっかと腰を下ろし弁当をほおばる。
12時30分、さー、帰り道がたいへんだ。
まず最初の斜面、しおれた石楠花の林を登る。
次は古い軌道跡だが、雪の重みでたれ下がった木々が行く手を遮る。
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