毎週欠かさず見ているNHKの大河ドラマ。
昨日は織田信長が3000人ほどの兵力で今川義元の大軍に勝ったとされる「桶狭間の戦い」だった。
昨日の番組が史実に近いのなら、私が思っていたイメージと違い織田信長の軍は2~3倍の兵力の今川軍を破ったということになりそうだ。
元々の大軍を分散配置して本隊に兵力が少なくなったということは、それだけ、今川義元は油断していたということだろう。
でも、たった1 . . . 本文を読む
昨夜Eテレの「人生レシピ」という番組をたまたま見ました。
司会をNHKアナと賀来千香子さんが務められ、秋野暢子さんがゲストで、終活カウンセラー協会代表理事の武藤さんがアドバイザー役で出ていらっしゃいました。
終活という言葉、最近ではよく目にするようになりましたが、あまり縁起のいい言葉ではありません。
人生の終点である死を意識して人生の最後を活動するイメージだからです。ですので、エンディングノ . . . 本文を読む
昨晩初回だったNHK大河ドラマ「麒麟がくる」
主役の明智光秀さん役の長谷川博己さん
(テレビ画面より)
を初め、初回の登場人物はみんな活き活きとしてしていて良かったと思う。
1547年からの物語ということと、「本能寺の変」という歴史上の出来事などが予めわかっているので、安心して見ることが出来る。
初回は明智光秀が美濃の明智荘から堺まで旅に出て、鉄砲を入手するという話であるが、
明智光秀 . . . 本文を読む
昨日のNHKの番組「ドキュメント72時間」見ましたか?
私は途中から見たのですが、68人が沖縄1周に挑戦する実話です。
初日最初の給水地点くらいまではなんとかくもり。
そこから台風で最悪のコンディション。
早くも(といっても60kmくらいは走っておられたと思います)1人競争中止(車で運ばれます。それでも、挑戦したことに対して満足感を持っておられました)
短い休憩をはさんで、100km、2 . . . 本文を読む
昨夜11時から放送されていたこの番組をたまたま見た。(この番組を見るのは初めて)
見ると、番組のメインキャスターのあばれる君とバッドナイス常田さんが、今日は壊れた水車を修繕するという。
水車はこれ(写真は修繕後のもの。マイテレビの画面)
昔は私の住んでいる地域にもあったこの水車。
番組では14年間(?)くらい使われて3年前に壊れて動いていないという。
番組を見ていくと、水車の軸がずれ . . . 本文を読む
さきほど、NHKでこの番組を放送していて、つい最後まで見てしまった。
というのも、最初に紹介されたのが今どきの20代の結婚観であり、それが、「交際0日婚」というべきものだったからである。
紹介の事例では、1回目のデートで相手のイメージをマッチングサイトと同じか確認し、2回目のデートで婚約したとのこと。超スピード婚である。
どうしてそういうことが可能になるかというと、お互い「何歳までに結婚して . . . 本文を読む
高畑充希 同期のさくら 最終回 (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています)
昨晩、最終回だったこのドラマ。
この秋のドラマの中では一番良かったように思う。(視聴率もかなり良かったようです)
というのも、話の展開がスピーディーで1話完結で「ためになること」を教えてくれるからである。
これまでの放送を見た方なら説明不要だが、同期の4人や人事課の上司を立ち直らせることに成功したサ . . . 本文を読む
日テレ水曜ドラマ「同期のサクラ」第4話。サクラもお手上げ?!「ぶっ殺してやるんだよ」蓮太郎がヒジョーにマズい12秒 (youtubeで共有させてもらっています)
昨日の夜放送されたこの番組。
非常に感動したので書き留めておきたいと思います。
話のあらすじは、北野桜(高畑充希)が勤める会社の同期である蓮太郎(岡山天音)が設計部でイジメられている。
1級建築士試験に何度も落ちたことで後輩にまで . . . 本文を読む
先週土曜日放送のこの番組をBDに録画して見ました。
登場するのは、昆虫等を専門とする写真家の栗林慧(くりばやし さとし)さん80歳と芥川賞作家でもある作家の柳美里(ゆう みり)さん50歳。
(マイテレビの画面)
このような方々です。
それで、なぜ、この番組を見たかというと、栗林さんが「アリの世界」を見ているということが新聞欄に出ていたからで、私も時々庭の草引きをして働き者のアリのことが気に . . . 本文を読む
今、TBSの「ノーサイドゲーム」というテレビ番組を見ています。
常務の失脚は半沢直樹ばりでした。
そして、今放送しているこのラグビーの試合。
テレビ番組ですが、迫力があります。
なんでしょう。この胸の高まりは!
そして、今(今からすればさきほど)、アストロズがサイクロンズに勝ちました。32-31で
熱い血が通った人たちが、味方はもちろん団結して敵に全 . . . 本文を読む