この前、放送していたTED。
登場していたのは、私は知らないが、キャメロン・ラッセルという美人。
どうも、下着のモデルらしい。
すらりとした、スタイル抜群の人。
だから、色々とプレゼントももらったし、ちやほやされたと告白。
しかし、自分のそのスタイルを売り物にしているのに、「自信」がなかったという。
そうして、今では、白人の美人という売り物ではなく、人種差別に反対しているらしい。
そんなことより、こわいのは、「イメージ」ということだということ。
本人が、「イメージ」に振り回されるということ。
それにより、自分でない自分が作られ、イヤになる。
また、「イメージ」を受ける方も、表面的な「イメージ」に振り回され、中身を見ていないということ。
メディアのもつ危険性に気づくことが必要だ。
登場していたのは、私は知らないが、キャメロン・ラッセルという美人。
どうも、下着のモデルらしい。
すらりとした、スタイル抜群の人。
だから、色々とプレゼントももらったし、ちやほやされたと告白。
しかし、自分のそのスタイルを売り物にしているのに、「自信」がなかったという。
そうして、今では、白人の美人という売り物ではなく、人種差別に反対しているらしい。
そんなことより、こわいのは、「イメージ」ということだということ。
本人が、「イメージ」に振り回されるということ。
それにより、自分でない自分が作られ、イヤになる。
また、「イメージ」を受ける方も、表面的な「イメージ」に振り回され、中身を見ていないということ。
メディアのもつ危険性に気づくことが必要だ。