少し古いテレビ番組で恐縮ですが、確か10日ほど前にテレビで放送していたと思う。
はっきりと詳しいことは覚えていないので、詳しくは番組を直接見てほしいのですが、
私が最もびっくりしたのは、虹の七色のスペクトルの幅と音階のレミファソラシドレの幅が一致するということ。
と言われても何のことかわからないと思いますが、
七色の虹という色の分岐で紫-(藍)-青-緑-黄-(オレンジ)-赤の色としたのはニュートンらしくて、もともとは( )に入った色がなかったのを分岐させたとか?
そうして、三角プリズムでできるような光スペクトルの境界幅に合わせて、リュートというギターの古いような楽器の弦をひくと、今のドレミに当たる音がぴったり出ることを発見したそうだ。
全く不思議。
自然界ってそんなふうに出来てるの?って感じた。
この話にはおまけがあり、今の高校の教科書の多数派はさきほどの藍色を色と認定せずに虹は6色としているらしい。
「七色の虹」派(私も含めて)の人にとっては、絶対負けられない戦いがここにある。
はっきりと詳しいことは覚えていないので、詳しくは番組を直接見てほしいのですが、
私が最もびっくりしたのは、虹の七色のスペクトルの幅と音階のレミファソラシドレの幅が一致するということ。
と言われても何のことかわからないと思いますが、
七色の虹という色の分岐で紫-(藍)-青-緑-黄-(オレンジ)-赤の色としたのはニュートンらしくて、もともとは( )に入った色がなかったのを分岐させたとか?
そうして、三角プリズムでできるような光スペクトルの境界幅に合わせて、リュートというギターの古いような楽器の弦をひくと、今のドレミに当たる音がぴったり出ることを発見したそうだ。
全く不思議。
自然界ってそんなふうに出来てるの?って感じた。
この話にはおまけがあり、今の高校の教科書の多数派はさきほどの藍色を色と認定せずに虹は6色としているらしい。
「七色の虹」派(私も含めて)の人にとっては、絶対負けられない戦いがここにある。