今日、家内の3年前の交通事故の後遺障害の件でとJA共済伊那の担当者から電話が入った。
内容は、治療をしてきた大学病院の担当医に治療内容の確認と資料提出を求める為にJA共済に任せる旨の委任状を出して面談することに成っているのだが、形成外科の医師とは連絡がとれ年内にも面談予定だが眼科とはまだ連絡が取れず来年になってしまうんだとの事だった。
これは当方から出来るだけ早く交通事故の件からは終わりを迎えたいと要望したことからなのだが、治療終了が7月中旬、既に5ヶ月が過ぎて居るからだ。
ついては、色んな調査確認をするのに委任状が大学病院の各科に必要で、1通しか貰っていないのでもう1通必要で郵送するから記入捺印の上送り返してくれと言う。
つまりは連絡がつかないのではなく、委任状が無いから会えないだけの事だと思うのだ。
そもそも交通事故当事者の加害者が事故後の3年間の状況に関して全く関知せず、いい加減で無責任極まりない奴である事からおかしい事なので有るが、これにも増してその加害者の入っているJA共済保険の対応のずさんさに飽きれ返ってもおれず、腹立たしくて仕方無い現状なのである。
経緯から見てみると、事故直後にJA共済から言われた事が、病院へはタクシー通院は許可できない、1km15円のガソリン代を支払うので誰かが送り迎えするようにと言われる始末。無論家内の車は全損、家内本人も車の運転など出来る訳もない状態の最中である。
更には事故後1年に近い頃、全く動かないJA共済に腹をたてて加害者にクレームを付けに私が直接出向いた訳です。
加害者は加入保険がJAみなみ信州なのでそこで対応していて何も連絡が無いからうまく行っていると思っていたと…
つまりJA共済伊那が対応に当たって居ることも、担当者が誰だとか、現状がどうなって居るかとかすら全く知らないで居たと言うものだ。
っと言うことは、保険屋であるJA共済からは、全く連絡が行って居ないと言うことなのだろう。しかも私がクレームを付けに行ってからも2年が経過するにも関わらず、加害者からはただの1度も連絡も無いのが現状なのだ。
そして私が加害者とJA共済へのクレームのブログを書いたのを見た知り合いが、県の上層部に連絡を入れてくれ、それからやっとJA共済が顔出しに来ると言う程度のお粗末さだったのだ。
それから今までに、JA共済の担当者は3~4人変わり、今年半ばに今の担当者に成ったと言うものである。
その間、全く休業保証申請をしておらず、まさかこれ程長く掛かるとは考えなかったのでお金は最後に全部まとめて処理しようと言うことにしてきたので、請求出来る期限が2年で消失していくとも知らなかったのだが、それをJA共済の担当者に確認したら3年だと言う…
労基署の担当者に詳しく説明を受け、何とか期限内に書類を整え休業保証だけは労災から何とかもらうことが出来た経緯が有るわけです。
そして前担当者から渡された大学病院に提出して書いてもらってくれと頼まれた封筒に詰められた書類一式、症状固定判断を貰った折りに大学病院の文書科に出したら2部居るものが数枚足りないがコピーで良いかと訪ねられ、電話でやり取りする始末。
それらの書類が出来て自宅に送られて来たので連絡すると持ちに行けないから送ってよこせと言われたので仕方無く郵送する事に。
更にはその書類の中に後遺障害診断書が入っていないが残っていないかとの問い合わせがあり、結局渡し忘れたので病院迄持っていけないかと…
何故JA共済の忘れた書類を被害者である私達がわざわざ東京まで行って大学病院に出して来なくてはいけないのか?
では郵送して依頼してみますとのこと、郵送は受け付けないと言ってたよと忠告するも連絡して見たようで、やはり駄目でした。
更に担当者からは、私が東京までは行っておれないので東京のJA共済に行かせますって、そしたら委任状が必要なので送りますから送り返してくれと…
JA共済では加害者代行と言う観念はなく、保険で金を支払ってやると言う意識しかないので、たかだか小一時間の距離も貰いに来ると言う事は出来なかったのだろう。
休業保証に関しては、事故後1年強で会社をクビに成り、その後の休業保証を心配したのですが労基署からの説明で問題なく同じ様に支払われるからと言われ、事実治療終了日まで支払われました。
この資料がJA共済でも必要ではないかとコピーしようか確認したら、会社をクビに成ってからは休業保証の対照ではないので必要なく、その後の分は後遺障害の保証範囲と成るからと説明され、治療継続中の休業保証が何故後遺障害なのか、意味が分からず労基署にも聞いて見ましたがJA共済の担当者がおかしいんだと言われました。
そして今日、JA共済に労基署から支払明細が届き請求されたのだが、休業保証が2回支払われて居るがこれは何なのでしょうかと。
しかも時給が微妙に違うが何故なのかと聞かれる。そんなことはこちらで分かるわけがない、JA共済が調べるのではなく労基署にこちらで連絡を入れて調べて連絡しろと言うのかと頭に来て担当者をどやしあげた。
そして大学病院へのもう一通の委任状が必要なので郵送するから送り返せと言われた事にも、お前が不手際でもう一通必要なのでと頭を下げて貰いに来ると言うのが当たり前ではないのかと、この件も更にどやしあげた。
そもそもこんなことは当たり前のことで、今まで大学病院の全てが形成外科と眼科と別々に書類が必要だったから考え無くても分かりそうな物なのだが…
しかし、納得出来ないと言うか分からないのが今のJA共済のやってる事なのです。
症状固定で後遺障害認定をって話を進める段階に来てから、何故治療経過の確認と治療資料の請求が必要なのか?
今奴らが調べていることは今までに支払も処理も済んで来たことで、後遺障害症状固定と治療資料との因果関係が有るようには思えないのですけど…
いずれにしても、今までも従業員の事故とかで何度となくJA共済保険絡みのトラブルを経験して来ましたが、今回は正直もうギブアップ寸前迄キレまくって居るのが現状です。
彼らには間違っても加害者の保険代行者と言う意識は全く無く、保険と言う名の金を支払ってやると言う考え方意外の何物でも無い物が根底に有ると言うことでしょう。
JA共済保険で対応される被害者は交通事故の被害が更に酷く成り、二重の被害者になってしまう事が良くわかりました。
こうしたJA共済の様な所には是非保険業務の認定を取り消してもらい、本当の意味での被害者救済をしてもらいたいと切に願うばかりです。
内容は、治療をしてきた大学病院の担当医に治療内容の確認と資料提出を求める為にJA共済に任せる旨の委任状を出して面談することに成っているのだが、形成外科の医師とは連絡がとれ年内にも面談予定だが眼科とはまだ連絡が取れず来年になってしまうんだとの事だった。
これは当方から出来るだけ早く交通事故の件からは終わりを迎えたいと要望したことからなのだが、治療終了が7月中旬、既に5ヶ月が過ぎて居るからだ。
ついては、色んな調査確認をするのに委任状が大学病院の各科に必要で、1通しか貰っていないのでもう1通必要で郵送するから記入捺印の上送り返してくれと言う。
つまりは連絡がつかないのではなく、委任状が無いから会えないだけの事だと思うのだ。
そもそも交通事故当事者の加害者が事故後の3年間の状況に関して全く関知せず、いい加減で無責任極まりない奴である事からおかしい事なので有るが、これにも増してその加害者の入っているJA共済保険の対応のずさんさに飽きれ返ってもおれず、腹立たしくて仕方無い現状なのである。
経緯から見てみると、事故直後にJA共済から言われた事が、病院へはタクシー通院は許可できない、1km15円のガソリン代を支払うので誰かが送り迎えするようにと言われる始末。無論家内の車は全損、家内本人も車の運転など出来る訳もない状態の最中である。
更には事故後1年に近い頃、全く動かないJA共済に腹をたてて加害者にクレームを付けに私が直接出向いた訳です。
加害者は加入保険がJAみなみ信州なのでそこで対応していて何も連絡が無いからうまく行っていると思っていたと…
つまりJA共済伊那が対応に当たって居ることも、担当者が誰だとか、現状がどうなって居るかとかすら全く知らないで居たと言うものだ。
っと言うことは、保険屋であるJA共済からは、全く連絡が行って居ないと言うことなのだろう。しかも私がクレームを付けに行ってからも2年が経過するにも関わらず、加害者からはただの1度も連絡も無いのが現状なのだ。
そして私が加害者とJA共済へのクレームのブログを書いたのを見た知り合いが、県の上層部に連絡を入れてくれ、それからやっとJA共済が顔出しに来ると言う程度のお粗末さだったのだ。
それから今までに、JA共済の担当者は3~4人変わり、今年半ばに今の担当者に成ったと言うものである。
その間、全く休業保証申請をしておらず、まさかこれ程長く掛かるとは考えなかったのでお金は最後に全部まとめて処理しようと言うことにしてきたので、請求出来る期限が2年で消失していくとも知らなかったのだが、それをJA共済の担当者に確認したら3年だと言う…
労基署の担当者に詳しく説明を受け、何とか期限内に書類を整え休業保証だけは労災から何とかもらうことが出来た経緯が有るわけです。
そして前担当者から渡された大学病院に提出して書いてもらってくれと頼まれた封筒に詰められた書類一式、症状固定判断を貰った折りに大学病院の文書科に出したら2部居るものが数枚足りないがコピーで良いかと訪ねられ、電話でやり取りする始末。
それらの書類が出来て自宅に送られて来たので連絡すると持ちに行けないから送ってよこせと言われたので仕方無く郵送する事に。
更にはその書類の中に後遺障害診断書が入っていないが残っていないかとの問い合わせがあり、結局渡し忘れたので病院迄持っていけないかと…
何故JA共済の忘れた書類を被害者である私達がわざわざ東京まで行って大学病院に出して来なくてはいけないのか?
では郵送して依頼してみますとのこと、郵送は受け付けないと言ってたよと忠告するも連絡して見たようで、やはり駄目でした。
更に担当者からは、私が東京までは行っておれないので東京のJA共済に行かせますって、そしたら委任状が必要なので送りますから送り返してくれと…
JA共済では加害者代行と言う観念はなく、保険で金を支払ってやると言う意識しかないので、たかだか小一時間の距離も貰いに来ると言う事は出来なかったのだろう。
休業保証に関しては、事故後1年強で会社をクビに成り、その後の休業保証を心配したのですが労基署からの説明で問題なく同じ様に支払われるからと言われ、事実治療終了日まで支払われました。
この資料がJA共済でも必要ではないかとコピーしようか確認したら、会社をクビに成ってからは休業保証の対照ではないので必要なく、その後の分は後遺障害の保証範囲と成るからと説明され、治療継続中の休業保証が何故後遺障害なのか、意味が分からず労基署にも聞いて見ましたがJA共済の担当者がおかしいんだと言われました。
そして今日、JA共済に労基署から支払明細が届き請求されたのだが、休業保証が2回支払われて居るがこれは何なのでしょうかと。
しかも時給が微妙に違うが何故なのかと聞かれる。そんなことはこちらで分かるわけがない、JA共済が調べるのではなく労基署にこちらで連絡を入れて調べて連絡しろと言うのかと頭に来て担当者をどやしあげた。
そして大学病院へのもう一通の委任状が必要なので郵送するから送り返せと言われた事にも、お前が不手際でもう一通必要なのでと頭を下げて貰いに来ると言うのが当たり前ではないのかと、この件も更にどやしあげた。
そもそもこんなことは当たり前のことで、今まで大学病院の全てが形成外科と眼科と別々に書類が必要だったから考え無くても分かりそうな物なのだが…
しかし、納得出来ないと言うか分からないのが今のJA共済のやってる事なのです。
症状固定で後遺障害認定をって話を進める段階に来てから、何故治療経過の確認と治療資料の請求が必要なのか?
今奴らが調べていることは今までに支払も処理も済んで来たことで、後遺障害症状固定と治療資料との因果関係が有るようには思えないのですけど…
いずれにしても、今までも従業員の事故とかで何度となくJA共済保険絡みのトラブルを経験して来ましたが、今回は正直もうギブアップ寸前迄キレまくって居るのが現状です。
彼らには間違っても加害者の保険代行者と言う意識は全く無く、保険と言う名の金を支払ってやると言う考え方意外の何物でも無い物が根底に有ると言うことでしょう。
JA共済保険で対応される被害者は交通事故の被害が更に酷く成り、二重の被害者になってしまう事が良くわかりました。
こうしたJA共済の様な所には是非保険業務の認定を取り消してもらい、本当の意味での被害者救済をしてもらいたいと切に願うばかりです。