新入社員さんが入ってくれたことによって
キーパーコーティング専門店3店舗に それぞれ新しい人員が配属になりました。
これによって店舗が活性化しています。
天の時 地の利 人の和 三拍子が整ってきました。
そこで感じたことは
新人が入ってきて「教える」立場になった人も
また新たな気持ちで張り切っていてくれて
いつの間にかチームワークも出来てきたようです。
あれだけチームの和に苦労し
挫折感を味わったことがウソのように
やはり年齢的に秩序があることが
一番に大切な要因のなのを学べたようです。
新卒採用の効果を目の当たりにしています。
「教える」人が 「教わる」人に 上目線で教える行為は必ず壁にぶち当たります。
私の経験で「教える」難しさは 指導的な立場になればなるほど感じます。
ではどうすれば良いのでしょうか?
全くの私見ですが
新人さんに まず教えるのは「教わり上手になる」ことを徹底的に教え込みます。
教える立場の人も
小さな会社では新人が入ったことによって
自動的に「教える立場」の新人です。
新人が新人を教える? 妙な事が出来てしまいます。
リーダー教育も
計画的に出来るはずもなく
「教える立場」の人は
その人なりに「教えよう」と一生懸命になられるでしょう。
経営トップとして
各店のリーダーに「このように教えなさい」などと言えるものはなく
ただみんなに「教わり上手になりなさい」とだけは モノ申せます。
新人君には
「解らないことは何度でも聞きなさい 解ったふりをしてはダメ」
「言われたら必ず返事をしなさい、そうすれば可愛がられます」
新リーダーには
「新人から 教わる意識を持ってください」
これだけを「教え込む」ことが経営トップの役割です。
お互いに学び合う気持ちは
対立の芽を摘んで融合の熱量に置き換わります。
「教える」意識は いつしか傲慢さに匂いを放つようになるものです。
親が子供を育てる意識が高すぎると 子供は窮屈を感じでしまうようです。
お互いが「教わり合う」意識を
この会社が持てれば
リーダーも新人も育ち次の成長の芽吹きになります。
新人が入ってくれたことによって
各店にリーダーの立場が出来てきたようです。
「教わり合う」ことを指導すべきチャンス到来です。
「教わり上手になってください!」 これを言い続けるだけです。
タイヤ屋のオヤジが言えるのはこれだけです。
大勢のお客様や
色々な社員さんとの経験から学んだことです。
教わり上手は 上達の近道なのです。