”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎暮らし編20-15)

2020年09月11日 23時12分04秒 | Weblog
9月11日(金) 晴(静岡)

 田舎生活は忙しい

火曜に御殿場の田舎に出かけ本日名古屋に戻ってきました。火曜と本日はほとんど車の移動になるので実質2日間です。今回は7月の豪雨で雨漏りでシミになった天井の張替えを知人の紹介の職人さんにお願いしての立ち合いと母の介護施設の支払いと彼岸前あのでお墓の掃除が主な用事です。
田舎の家は木造の母屋とコンクリートの離れが合体した作りになっていて、その接合部分に横風の豪雨が吹き込んだため、離れになっていた応接間の天井の化粧板が雨で半分近くシミになってしまったため張り替えてもらった訳です。職人さんの仕事を立ち会いながら、畑で玉葱の植え付け前の土づくり(元肥)と大きくなり過ぎた胡瓜やオクラやピーマンの収穫などをしてあっという間に一日終了です。もちろん工事後の掃除から模様替えもするし、畑でびっしょりになった服の洗濯、シャワー、食事の準備から食器洗いまで。
翌日は早朝から大根、人参の種植え、洗濯、シャワーをして着替えて金融機関で支払い金額の引き落としから支払いまで。それが終わったら花屋で墓用の切り花を購入し、墓掃除に行って帰ればもう夕方。
こんな感じでまた一日があっという間に過ぎてしまいます。もっとも何もすることがなかったら田舎生活は孤独過ぎて僕には耐えられないかもしれません。毎日独楽鼠のごとく動き回って疲れて寝てしまうから長くは続かないけど一週間ぐらいまでなら何とかできているのかな。
まぁ明日からはまたいろいろ別の予定があるのでまぁあわただしさは変わらないかもしれない。
コメント
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