いつまで待っても値下がりしそうもないので、ポチりましたフジX30。
少し傷があるのですがなかなか美品は見つからなくて妥協。
色はやっぱりフジだね〜！X100fよりひと回り小さなボディは取り回し易い。
中山あたりでぷらぷら。
いつまで待っても値下がりしそうもないので、ポチりましたフジX30。
色はやっぱりフジだね〜！X100fよりひと回り小さなボディは取り回し易い。
中山あたりでぷらぷら。
遅れに遅れてる作業を挽回すべく、漸く下塗りまで完了（721はプライマーまで）
追加の751はライトを刳り抜いておき、レンズを後で嵌め込む（ライト点灯化はやりません）
末期の実物は標識灯が潰されているので、ライト表面を平らにやすっておきました。
所用で小岩まで。
此方もホームドアの工事がほぼ終わっているようです。
今まで見たものより、やや簡易な造りですが抑止効果は充分ありそうですね。
ただいま前面手すりを量産中。キハ721に入ってるエッチングパーツの寸法を元に、0.3ミリ洋白線をレイルクラシックの治具で曲げ、縦に1本ハンダ付けします。
車体工作は接着剤メインで組みますが、くっつき面積の狭い線材はやはりハンダ付けの方が強固に付きます。
以前作った筑波鉄道キハ511はトレジャーのエッチングパーツを用いましたが、線材の方が壊れにくく安心ですね。
平井のテルマエが続きますが、たまたまですw
今年に入ってからリニューアル工事をされていた吉野湯様が完成されたということで、入りに行って参りました。
ここは5年くらい前だったか、入りに来たことがありましてその時に湯が凄く質がいい印象でした。青磁色を基調としたインテリアも、今時小さなタイルで構成された浴室も、枝振りのいい百日紅を植えられた照明の美しいお庭も素晴らしかったのですが、低温で管理された高濃度炭酸泉をはじめとする湯は、全く変わらず健在でした。カウンターの女将さんの優しさと相まって、いま一番お勧めの首都圏銭湯です。
駅から歩いて5分くらいなんで、ワタシもちょくちょく寄ろうかと思います。
あー、疲れが取れました(´ω｀)
