初日に行きました。敬愛する内田ユキオ氏のトークショー、ぐだぐだしてたら間に合わず。
相変わらず凄い人・・・
レンズの縦割りを観る人。昔赤瀬川源平の本で読んだけど、こういうカットモデルって完成品をダイヤモンドカッターでじわじわ切るそうですね。
SONYのレイアウト。走る北斗星にピントを合わせる趣向だったようです。素晴らしい出来映えに感嘆していたら、某有名モデラー様がこさえたものだそうでして道理で。
キレイです。
さてここ。
綺麗どころです。眼福。
これタッチ&トライの「ただいま〇〇分待ち」ボードの裏側。
触りました。やっぱりファインダーいいなあ、AF速し。予算があれば欲しいカメラです!
プロワンからプロツーへのデザインのチャレンジ。
これボディが薄く精悍で好き。これで出るなら小遣いかき集める!
これはアカンがな。
そしてこれがプロツー。
画像の展示。悪いわけないです、はい。
RICOHブース。
田中希美男先生の京都弁熱烈トークを聞き入り。
あー、また限定シルバー出すのかな・・・
これ、これ、これです。まずはブース裏で30分待ち。
じゃん!これを触りに来たんです。流石によく仕上がってる!
AFスムーズ、操作も分かりやすい、多機能だけど。
645、素晴らしいカメラですけど期待したほどアマチュアに売れなかったんですね。たぶん。
みんな右へならえでフルサイズ志向なんで方針を変えたのでしょうか。
APS-C、135と両方のレンズがあっても、このカメラならスムーズに行ったり来たり出来るので欲しいんです。
自分のFA50/1.7を付けさせてもらいました。係のお兄さんも「おっ、カッチョいいですね(*´∀`)」と。ファインダーの見えも素晴らしい!AFも素敵!
あとは予算です。
これはプロトタイプ。21世紀初頭に既にこれだけのモノを作っていたんですね。これ、フルサイズです。
ただその時は時期尚早だったようで開発を断念、*istDになったそうで。