鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

モデルアイコン京成青電を組む その9

2016-06-29 19:31:03 | 工作記録 津田沼第二工場

このキット、ランボードがいい仕事してます。屋根にモールドされた脚部分は削ってしまいましたが、ランボード本体裏に脚が嵌まり込む様になっているのが優れもの。0.3ミリプラシートを0.5ミリ帯に切り出し、細かく切って嵌め込みました。整形した後で屋根に貼り付け、よい感じ。
配管はTMS301号の大熊重男氏の作例を参考に0.3ミリ真鍮線を折り曲げ中。 ヒューズボックスはタヴァサのパーツに交換しました。
コメント (2)
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陽気のせいか

2016-06-26 10:52:26 | ヒビノニッキ
もう果てしなく眠くて眠くて、工作を無理してやっても翌日にはミスが発覚して作り直しorz
毎日いらっしゃってる方々には、誠に申し訳無い~( ´△`)

旧作を引っ張り出して眺めたり。

ポで12と13の超ジャンクを入手して悦に入ってたり。
モハ210の屋上資料が見つからない(泣)
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きょうのテルマエ 入谷 快哉湯

2016-06-21 09:49:34 | 今日も銭湯、明日も銭湯。

今年は入谷の朝顔市に休みがとれまして、スナップ撮って朝顔を買ってくるのがとても楽しみです。
下見を兼ねて某日、日比谷線の駅に降り立ちました。

夕方なんでイイ斜光が差し込んでおりまして、街のアクセントに。

現場を見張られております。

佇まいのよいカップル。

物凄く変わったレイアウトのアパルトマン?長屋?

夕日に浮かび上がる。
いや~(^○^)入谷イイですね(*´∀`)

で、不意に現れるわけです、快哉湯さん。「快哉」って、わりとよく目にする言葉だと思うのですが、僕のスマホだと変換候補になぜか表示されないんですよね。

唐破風のような派手な見た目ではないけれど、和だなあ。
最近通いつめている新小岩の旭湯と似た雰囲気。中に入ると当然の
ように番台。若女将に湯銭を払い脱衣所へ。シンプルです。必要ないものは何もない、というくらいに。「快哉湯」と書かれた大きな時計が目立ってます。
床がとてもよく磨かれ、足に心地よいですね。
浴室に入ると、少々老朽化が目立ちます。天井のペンキはそろそろ塗り替え時かも。故早川絵師の富士の絵もちょっと痛んでいますが、これはまだひとがんばりして欲しいかな。
湯は熱めの46度ですが、水質のせいか楽に入れて実に快適。桶はケロリン、椅子はお久し振りのM字緑椅子。
出がけに若女将に「イイお湯をありがとうございます」と話しかけたら「ウチなんて古いばかりで」なんて謙遜されておられました。
外では子供たちが楽しげに遊んでいて、なんだかとても昔に還ったようで、楽しかったなあ。

入り口の窓のアップ。繊細な造形です。

靴箱。

傘置き場。このまま真っ直ぐ傘を入れます。
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モデルアイコン京成青電を組む その8

2016-06-17 10:26:45 | 工作記録 津田沼第二工場

クハ2100は乗務員室後ろの窓が700ミリなので(京成神氏に指摘されるまで忘れてたw)このようにくり貫いて。

連結面妻板から700ミリの窓回りを切り出し。



嵌め込みました。これからペーパーで仕上げます。

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モデルアイコン京成青電を組む その7

2016-06-14 13:42:16 | 工作記録 津田沼第二工場

ちょっと見ない間に進んでるわよ・・・と言いたい(笑)

ベンチレーターを取り付けて、GM京急1000用のアンテナを載せました。今は靴摺りを取り付けてます。0.3ミリのプラ板から切り出し。
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