いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

QOLのこと

2021-12-25 | Choco.の健康と自然療法

お友だちのもうすぐ16歳のわんこが耳のそばに体表腫瘍ができそれが自壊して出血、浸出液、においなどで日々のケアがとても大変だった時、モース療法を知って施術してもらった結果、腫瘍自体が小さくなり、今ではほとんどわからないくらいになりました。 癌...

石川 雅美さんの投稿 2021年12月24日金曜日

今朝FBに投稿したものです。

飼い主さんは、それは一生懸命にケアしていたのですが、
犬が歩くところすべてが血だらけだったり、浸出液のにおいだったりで
仕事から帰ってきて最初にすることが掃除と消毒。
包帯を巻いても、すぐに血液と浸出液でぐずぐずになって重みで落ちてしまう、
食事の時ににおいで食べられないこともあったそうです。
今回の治療で、ぐずぐずしていた患部は小さくなり、
出血や滲出液もなくなり…と、犬の負担もさることながら
なにより今は飼い主の負担がなくなったことで
お世話が苦ではなくなったとのことでした。

Choco.は今のところは家の中での排泄問題だけですから
部屋中にシートをしけば解決できています。
Choco.からすれば、ちょっとうんちがゆるいと出にくいので
辛いということがあるかなぁと思い、
うんちが出やすく、楽に終われるように
乳酸菌をあげ始めています。
クリニックで、クロノーブももらってきました。
クロノーブは発酵腸活サプリです。
クロノーブは以前使っていたのですが、
ごはん自体を食べなくなってしまったので
中断していました。
先生からはどちらでもよい。
摂りやすい方をと言われています。

米ぬかのにおいがします。

今日の散歩は、毎度おなじみさまよいんぽ。



さんぽで💩も出たし、今は休息中です。


わたしのクリスマスケーキ
今年は、ピスタチオの。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿