フランスに勝利！！

日本勝ちましたね

4時に起きてみましたよ。本田不在でなかなか前線で為を作れずに苦戦していましたが、パススピードは世界と遜色無くなってきたと思います

右バックの先発は酒井（宏）だったのは少し驚きましたコンディション的には内田の方が良いと思っていたので、そして何よりリベリーとのマッチアップに期待していました。後半にリベリーが出てきた時に酒井のサイドは案の定やられまくっていましたしね。内田とのマッチアップの時間が少なくて残念でした。フランスも左にリベリーが入ると、ベンゼマの位置ももう少し内側になると思います。やっぱりゴール前の迫力は一枚上手でしたものね

最後まであきらめない日本の姿勢は評価されるべきだと思います。戦い方であのような状況になるのは否めないと思います。それだけ強豪国はすごいんですよね。ですが、10回やったら10回負ける相手に10回やれば、3回ぐらいは勝てるところまで来ている印象を受けました。後はベストメンバーで行けるかどうかですね。今の日本はコンビネーションが全てなので相性が合うかどうかはとても大事です。サッカー選手ならわかるのですが、何だかわからないけど合わない（パスとかフリーランのタイミングとか）人っているんです。決して仲が悪いとかではないんですがね。



今日の勝利は歴史的勝利だと思います。日本サッカー協会のマッチメイクに頭が下がります。次はブラジルです。ブラジルと親善試合が出来るなんて夢のようです。選手には思いっきりやりきって欲しいと思います。そして最後は笑って終わる事を願います。

マーケティングのすすめ

ダブルファネル戦略？

なんぞや？

また新しいマーケティング用語が出てきましたね。

ファネルとは「じょうご」の事。液体を移し替える時に使いますよね。あれの事です。マーケティングでは「セールスファネル」と言い、見込み客が購入してくれるようにどのように戦略を練るか考える事です。

さて、それが・・・ダブル

ダブルがあればトリプルもありそうですね

お客様をどのように集客して、販売するかはどの企業も必死に行っている事です。実際色々な手法が試されています。フロントエンドとバックエンド・紹介・地域で一番戦略・権威付け・購入者特典・モニター募集・パッケージ販売・イベント・特別販売月間・・・など様々です。

ここで言える事は、業界一番の企業は別にして、2番手以下の会社はどのように戦略を練るかです。差別化をしていかなければなりません

そのヒントは他業界で行われている常識的な事などです。例えばマックのセット売り・通信販売のサプリの無料サンプル・リフォーム住宅のモニター制・・・など自業界で取り入れられるものは、どんどん取り入れていくべきです

差別化は必ず出来ます。ただしやりきれるかが大きな問題にはなると思います

背景となる、事業ビジョンや戦略を無視して、様々な手立てをうっても何をしているのかわからなくなり、肝心の商品の魅力がぼやけてしまう恐れもあります

ご自分で考えていくのに不安な方は是非専門家にご相談下さいな。


卓越性の探究者・彩りを与えるコンサルタント
販売戦略構築サポート・コミュニケーショントレーナー
彩りプロジェクト代表　波田野　英嗣
青梅市（多摩地域のサポーター）の経営コンサルタント事務所
彩りプロジェクトＨＰ