こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。
少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。
彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。
様々な角度から、お客様を増やす、平均購入額を上げる、購入頻度を増やす事を説明して来ました。
これらを戦略的に検討し、具体的に何を行うのか?
ここまで考えて終わってしまうのはもったいないです。
実はそんな企業は多いんです。
「今期の目標は売上UP!!」
決意を発表しただけで、具体的にどのぐらいを目指しているのかが入らなければ、目標にはなりません。
「今期の売上目標は○○○○百万円だ~!」
こうなると目標になります。
そしてその為に、
「お客様1000人獲得目指すぞ!」
「平均単価を上げる為に、新商品を3つ開発するぞ!」
「お客様に購入頻度を高めていただく施策を3つ実施するぞ!」
どうですか?
このように何を目指しているのかを示すと我々も考えやすいですよね。
漠然と売上を上げようと、自分の頭で考えていても良い案は浮かんできません。
しかし、お客様を増やす方法、平均単価を上げる方法、購入頻度を増やす方法を考えるのであれば、しかも具体的に数字も入っているので、検討する事が出来ます。
しかし、だいたいの会社はここまで示すと、この後の動きがにぶくなります。
企業の文化にPDCAサイクルが根付いていないからです。
あくまで冒頭の部分は、P(計画)段階ですので、この後3つのサイクルをまわす必要があるのです。
最低1回転はまわさなければ、皆さん会社独自の成果があがってきません。
DとCとAの方法もPの段階で具体的にしておかなければなりません。
そのように考えると、複数のPDCAプランが派生すると思います。
それらをしっかりと一覧で網羅出来るようにしておきます。
メインPDCAから派生するサブPDCAとなります。(マトリクス的にまとめてもOKですが、フォーマットは同じにした方が、振り返る際及び次年度以降の戦略構築の際に参考になります)
その全てをバラバラにせず、しっかりとひも付けする事が大事になります。
「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。
経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。
彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。
研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。
保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。
また、貴社に伺って行う研修を35,000円(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
メール info@irodori-pro.jp
成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣
現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。
この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。
彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)
経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」
「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」
というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。
お気軽にご相談下さい。
当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。
どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。
HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。
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彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。
様々な角度から、お客様を増やす、平均購入額を上げる、購入頻度を増やす事を説明して来ました。
これらを戦略的に検討し、具体的に何を行うのか?
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実はそんな企業は多いんです。
「今期の目標は売上UP!!」
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「お客様に購入頻度を高めていただく施策を3つ実施するぞ!」
どうですか?
このように何を目指しているのかを示すと我々も考えやすいですよね。
漠然と売上を上げようと、自分の頭で考えていても良い案は浮かんできません。
しかし、お客様を増やす方法、平均単価を上げる方法、購入頻度を増やす方法を考えるのであれば、しかも具体的に数字も入っているので、検討する事が出来ます。
しかし、だいたいの会社はここまで示すと、この後の動きがにぶくなります。
企業の文化にPDCAサイクルが根付いていないからです。
あくまで冒頭の部分は、P(計画)段階ですので、この後3つのサイクルをまわす必要があるのです。
最低1回転はまわさなければ、皆さん会社独自の成果があがってきません。
DとCとAの方法もPの段階で具体的にしておかなければなりません。
そのように考えると、複数のPDCAプランが派生すると思います。
それらをしっかりと一覧で網羅出来るようにしておきます。
メインPDCAから派生するサブPDCAとなります。(マトリクス的にまとめてもOKですが、フォーマットは同じにした方が、振り返る際及び次年度以降の戦略構築の際に参考になります)
その全てをバラバラにせず、しっかりとひも付けする事が大事になります。
「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。
経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。
彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。
研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。
保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。
また、貴社に伺って行う研修を35,000円(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣
現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。
この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。
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経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」
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