今週も1回だけの実車でした。
今回で6回目の教習ということなります。
前回の終わりでは次は8の字やると思います。と言われていたので
8の字で難しそう(目が回りそうなイメージもあり)と思ってちょっと緊張してました。
ですが実際にはじまると8の字は全くやらず
ウォーミングアップで外周3週してから一本橋の復習から入ることになりました。
ウォーイングアップの外周3週では、
またしても1週間ぶりということもあり細かい感覚は忘れてしまっていました。
出発はスムーズに行ったのですが、アクセルの感覚を思い出すまで蒸かし過ぎたりしました。
最初の1週目は完全に外周感覚を思い出すので終わりました。
その後、3週目を終えて一本橋の前まで到着しました。
さっそく一本橋を渡ろうとしましたが1回目はみごとに途中で落ちてしまいました。
その後、2回目・3回目はうまく渡れました。
そして教官がチェックに来た時、一本橋を渡ろうとした時は、みごとに途中で落ちてしまいました。
教官からは目線が下がり過ぎている。と指摘がありました。
自分なりに見つめなおすと目線は前を向くということは意識していたのですがバランスが悪くなってバランスをとろうとして視線が下がってしまった感じでした。
教官チェックの時に落ちてしまったこともあり、しばらく一本橋練習することにになってしまいました。
しばらくぐるぐると一本橋を渡っては回ってきて、一本橋渡るを続けました。
そして再度、教官にチェックの機会がきまして今回やっと成功しました。
前回、丸々1回分の実車一本橋を練習して、今回も30分ぐらい一本橋を行っていました。
一本橋を渡るはまだ完璧ではないですが、さすがに一本橋は飽きてきたので助かりました。
次はスラロームを行うことになり教官からの説明では
「スラロームはアクセルとリアブレーキだけ使って、クラッチとフロントブレーキは使わない」
という説明を受けました。
その後、教官がスワロームに走っていて、
私はバイクでスワロームのコースに行って、
教官が「私を追いかけてください」ということで教官がスワロームのコースの中をダッシュで走っていきました。
(この時、教官はバイクに乗っていないで、教官が生身で走っているのを追いかけました)
そして私はバイクで追いかける形で初スラローム行きました。
初スワロームは、教官も追いかけるのもそうですが、こけないように意識して行きました。
バイクをジグザグにする動きは初めてだったので感覚がわからないなりに
スロー気味でなんとかこけない感じで進めました。ただ、こけない。というのを意識してしまったため
半クラッチを使ってしまったので教官からは「クラッチは使わない!!」と言われてしまいました。
2回目のスラロームではクラッチは使わないで走ることができました。
クラッチは使わないで行けましたが、アクセルはそんなに握れなかったです。
3回目のスラロームでは、アクセルを使うのを意識して挑みました。
アクセルはかけることはかけれたのですが、アクセルを入れると曲がり切れないな。という場面もあり、
リアブレーキを強くかけたりして、ちょっとギクシャクする感じになってしまいました。
そして4回目・5回目とスワロームを続けて行き、ジグザグ走行の感覚は少しつかめてきたと思います。
ただ、まだまだお手本のようなリズムカルのようなアクセルをかけたり・緩めたりしてスムーズな走行はできていません。
そんなこんなで、その後何回かスワロームをしているうちに時間切れになって今回の実車が終わってしまいました。
バイクを戻して、教官からは
「今回はスワロームまでしかできておらず、
通常のペースであれば今回まででS字とクランクまで終えていないと行けないのですが、まだそこまで行けてないので追試になります。」と話がありました。
…ということで追試1回ついてしまいました。追試になると追加教習料金が発生します。
ショックといえばショックですが、自信をもってバイクを運転できるようになって免許をとらないと
本番(公道)で事故になってしまっては意味がないので、仕方ないと思って受け入れるようにしました。
ただ今はバイクに乗るのが楽しいと感じていられているので早く免許取りたいという気持ちも高ぶっているもの確かです。。
追試が1回ついてしまいましたが、次回は体験というのを行うことになってます。
今回で6回目の教習ということなります。
前回の終わりでは次は8の字やると思います。と言われていたので
8の字で難しそう(目が回りそうなイメージもあり)と思ってちょっと緊張してました。
ですが実際にはじまると8の字は全くやらず
ウォーミングアップで外周3週してから一本橋の復習から入ることになりました。
ウォーイングアップの外周3週では、
またしても1週間ぶりということもあり細かい感覚は忘れてしまっていました。
出発はスムーズに行ったのですが、アクセルの感覚を思い出すまで蒸かし過ぎたりしました。
最初の1週目は完全に外周感覚を思い出すので終わりました。
その後、3週目を終えて一本橋の前まで到着しました。
さっそく一本橋を渡ろうとしましたが1回目はみごとに途中で落ちてしまいました。
その後、2回目・3回目はうまく渡れました。
そして教官がチェックに来た時、一本橋を渡ろうとした時は、みごとに途中で落ちてしまいました。
教官からは目線が下がり過ぎている。と指摘がありました。
自分なりに見つめなおすと目線は前を向くということは意識していたのですがバランスが悪くなってバランスをとろうとして視線が下がってしまった感じでした。
教官チェックの時に落ちてしまったこともあり、しばらく一本橋練習することにになってしまいました。
しばらくぐるぐると一本橋を渡っては回ってきて、一本橋渡るを続けました。
そして再度、教官にチェックの機会がきまして今回やっと成功しました。
前回、丸々1回分の実車一本橋を練習して、今回も30分ぐらい一本橋を行っていました。
一本橋を渡るはまだ完璧ではないですが、さすがに一本橋は飽きてきたので助かりました。
次はスラロームを行うことになり教官からの説明では
「スラロームはアクセルとリアブレーキだけ使って、クラッチとフロントブレーキは使わない」
という説明を受けました。
その後、教官がスワロームに走っていて、
私はバイクでスワロームのコースに行って、
教官が「私を追いかけてください」ということで教官がスワロームのコースの中をダッシュで走っていきました。
(この時、教官はバイクに乗っていないで、教官が生身で走っているのを追いかけました)
そして私はバイクで追いかける形で初スラローム行きました。
初スワロームは、教官も追いかけるのもそうですが、こけないように意識して行きました。
バイクをジグザグにする動きは初めてだったので感覚がわからないなりに
スロー気味でなんとかこけない感じで進めました。ただ、こけない。というのを意識してしまったため
半クラッチを使ってしまったので教官からは「クラッチは使わない!!」と言われてしまいました。
2回目のスラロームではクラッチは使わないで走ることができました。
クラッチは使わないで行けましたが、アクセルはそんなに握れなかったです。
3回目のスラロームでは、アクセルを使うのを意識して挑みました。
アクセルはかけることはかけれたのですが、アクセルを入れると曲がり切れないな。という場面もあり、
リアブレーキを強くかけたりして、ちょっとギクシャクする感じになってしまいました。
そして4回目・5回目とスワロームを続けて行き、ジグザグ走行の感覚は少しつかめてきたと思います。
ただ、まだまだお手本のようなリズムカルのようなアクセルをかけたり・緩めたりしてスムーズな走行はできていません。
そんなこんなで、その後何回かスワロームをしているうちに時間切れになって今回の実車が終わってしまいました。
バイクを戻して、教官からは
「今回はスワロームまでしかできておらず、
通常のペースであれば今回まででS字とクランクまで終えていないと行けないのですが、まだそこまで行けてないので追試になります。」と話がありました。
…ということで追試1回ついてしまいました。追試になると追加教習料金が発生します。
ショックといえばショックですが、自信をもってバイクを運転できるようになって免許をとらないと
本番(公道)で事故になってしまっては意味がないので、仕方ないと思って受け入れるようにしました。
ただ今はバイクに乗るのが楽しいと感じていられているので早く免許取りたいという気持ちも高ぶっているもの確かです。。
追試が1回ついてしまいましたが、次回は体験というのを行うことになってます。