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視聴者の63%、ハリス氏が良かった 米大統領討論会

2024年09月14日 21時05分21秒 | 国際情勢のことなど

視聴者の63%、ハリス氏が良かった 米大統領討論会(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

 


視聴者の63%、ハリス氏が良かった 米大統領討論会
9/11(水) 13:51配信


CNN.co.jp
握手を交わすトランプ前米大統領(左)とハリス副大統領


(CNN) 11月の米大統領選に向けてABCニュースが10日夜に開催したテレビ討論会で、討論会を視聴した人のうち民主党候補のハリス副大統領のほうが共和党候補のトランプ前大統領よりも良い討論を行ったと考える人の割合は63%に上った。SSRSが行った世論調査で明らかになった。トランプ氏のほうが良かったと答えた人の割合は37%だった。


同じ有権者を対象に討論会の前に行った調査では、どちらの候補者が力強いパフォーマンスを見せるかについては、ハリス氏とトランプ氏が50%ずつと真っ二つに割れていた。


今回の世論調査はテレビ討論会を視聴した有権者の意見だけを反映したもので、有権者全体の意見を反映しているわけではない。世論調査では、討論会の視聴者は民主党支持者よりも共和党支持者が6ポイント多く、全米の登録有権者全体よりも共和党支持者が約4ポイント多かった。


今回の調査結果は6月にトランプ氏とバイデン大統領との間で行われた討論会後の見方とは大きく異なるものとなった。

当時の調査ではバイデン氏よりもトランプ氏のほうが良い討論を見せたとした人の割合は67%だった。バイデン氏を支持した人の割合は33%だった。


今回の世論調査は、テレビ討論会を視聴した登録有権者605人に対してメッセージを送って実施した。誤差の範囲はプラスマイナス5.3ポイント。




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食べていけない」 東京の難関大学で“博士号”を取った女性が、いまも派遣社員を続ける現状

2024年09月14日 20時05分43秒 | 社会のことなど
食べていけない」 東京の難関大学で“博士号”を取った女性が、いまも派遣社員を続ける現状

9・13・2021

ポスドク女性がいま思うこと


博士課程に進んでも就職が容易ではない「ポスドク問題」のイメージ(画像:写真AC)

 博士号を取ったものの、大学の教員にはなれず企業への就職も難しい「ポスドク問題」。時折り取りざたされはしますが社会の最優先課題としては扱われにくく、忘れられがちな問題でもあります。現在、派遣社員として生計を立てている女性の話から、ポスドクの現状について考えます。

 【調査】大学生・大学院生の最新「内定率」


沢田さん(仮名)は1973(昭和48)年生まれで48歳。2021年9月現在、派遣社員として東京都内の出版社で学習参考書の編集アシスタントをしています。今の会社は2年目。派遣法で3年の期間が定められているので、そろそろ次を見据えて動き出さねばなりません。 


 沢田さんはいわゆる「団塊ジュニア」で人口のボリュームゾーンに当たるため、50歳になっても派遣であれば仕事はあるだろうと派遣会社のキャリアカウンセリングで伝えられました。今の会社で契約社員にならないかという話も出ています。しかし、ボーナスや住宅手当をしっかり保障される正社員には届かないのが現実です。 

 沢田さんは正社員として働いたことがありません。社会人となった最初からずっと派遣社員です。それには理由があります。

  彼女は大学院で人文系の研究をしており、博士号を取得したのちに大学の教員になりたいと考えていました。しかし、都合良くはいきませんでした。彼女に与えられたのは非常勤講師1コマだけで、これでは生活ができません。

  ふと周囲を見ると、同じ境遇の女性研究者は結婚しているか実家暮らしなのでした。一方で彼女は非常勤1コマで実家も遠くひとり暮らし。30を過ぎている身ですが、なんとかして食べていかねばなりません。 

 ダメもとで派遣会社に登録してみたところ、知見を生かした予備校での教材作成の仕事に就くことができました。以来、ずっと派遣社員としてキャリアを積んできたといいます。

団塊ジュニア世代、地方から東京へ


 重要な仕事を任されることもあります。しかし、派遣はやはり派遣であって「キャリアを積んだ」と言えば世間の人は笑うだろう、と沢田さんは思っています。  

団塊ジュニアとして、大勢のライバルがひしめき、1点の差が合否を左右するという受験戦争をへて、沢田さんは西日本から東京の難関大学に現役入学しました。当時はまだバブルの余韻が残っており、県外でひとり暮らしをするための経済的なハードルも今ほどは高くありませんでした。

  もともと本を読むことや学ぶことが好きな沢田さんは、将来は研究者もいいなと考えていました。それが現実味を帯びてきたのは、先輩たちがバブル崩壊のあおりで就職活動に苦労するのを見てからです。

  女子の就職は「ゲジコ」でないと、と耳にしました。

「現役・自宅・コネ」が成功の条件だと言われていたのです。残念ながら沢田さんには「現役」しかありません。そこで、親の理解もあって大学院への進学を決めました。しかし、大学院に入る際に1浪してしまいます。当時、大学院の定員は少なく、沢田さんの同級生たちにも浪人せざるを得なかった学生は何人かいました。


以下はリンクで



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ヒガンバナの群生地です❗

2024年09月14日 18時05分49秒 | いろいろな出来事
曼殊沙華も、満開ですね🍀




9/20/2021







9/18/2021
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燈籠に灯が点る頃に

2024年09月14日 18時04分59秒 | 日々の出来事




燈籠の参道ですね⭐
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雲の多い夕陽です

2024年09月14日 17時27分44秒 | 日々の出来事



夏の終わりの夕陽ですね⭐
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