ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

mRNAワクチンの本体>「スパイクタンパク質」が心臓の細胞に悪影響を与えるとの研究結果、ウイルス本体が消えても人体へのダメージが続く可能性

2024年11月17日 00時03分49秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
このスパイク蛋白質の毒性がmRNAワクチンの副作用の元凶ですね

スパイクタンパク質」が心臓の細胞に悪影響を与えるとの研究結果、ウイルス本体が消えても人体へのダメージが続く可能性 

9/7/2021




新型コロナの「スパイクタンパク質」が心臓の細胞に悪影響を与えるとの研究結果、ウイルス本体が消えても人体へのダメージが続く可能性

 これまでの研究により、新型コロナウイルスは肺だけでなく心臓や腎臓などの臓器にも血栓を生じさせることが分かっています。
 さらに、心臓の血管にある細胞を新型コロナウイルスのタンパク質にさらす実験により、直接ウイルスに感染していない心臓の細胞がウイルスのタンパク質によりダメージを受ける可能性があることが確認されました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年09月07日 13時00分


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 灘→東大理III→医師…エリート... | トップ | ペストの大流行を生き延びた... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

感染症のこと 新型コロナウイルス」カテゴリの最新記事