ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

女性に悪口言われたと思い殺した」と供述

2023年05月26日 22時03分51秒 | 天候のこと

女性に悪口言われたと思い殺した」と供述


5/26(金) 18:27配信
1689コメント1689件

 捜査関係者によると、長野県中野市で4人が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された青木政憲容疑者(31)は「被害者の女性に悪口を言われたと思って殺した。射殺されると思ったので警察官も殺した」という趣旨の供述をしている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野田佳彦氏、新設の千葉14区から出馬意向…>65歳:まだまだ、お若い☆

2023年05月26日 20時03分48秒 | 政治のこと

野田佳彦氏、新設の千葉14区から出馬意向…「悶絶しながら考え抜いた」 (msn.com) 


野田佳彦氏、新設の千葉14区から出馬意向…「悶絶しながら考え抜いた」

読売新聞 によるストーリー • 1 時間前

野田元首相(千葉県市川市で、4月21日撮影)© 読売新聞

 立憲民主党の野田佳彦・元首相(65)は16日、次期衆院選で、これまでの千葉4区ではなく、衆院小選挙区の「10増10減」に伴い新設される同14区から立候補する意向を表明した。支持者向けの文書で明らかにした。今後、党内手続きを経て正式決定される見通しだ。

 野田氏は4区で連続8回当選している。従来の4区は東西に分割され、新しく4区と14区に再編される。14区は船橋市東部と習志野市全域からなる。文書では「悶絶(もんぜつ)しながら考え抜いてきた。ライバル自民党の動きなども含めて総合的に勘案した」と説明した。


















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長野たてこもり殺人」両親と大繁盛ジェラート店を経営していた青木政憲容疑者の素顔《昨年11月に自宅担保で300万円借金》《絶えない親子喧嘩》《趣味はサバイバルゲーム》

2023年05月26日 15時03分51秒 | 事件と事故



「長野たてこもり殺人」両親と大繁盛ジェラート店を経営していた青木政憲容疑者の素顔《昨年11月に自宅担保で300万円借金》《絶えない親子喧嘩》《趣味はサバイバルゲーム》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 

5/26(金) 13:43配信
1コメント1件

「殺したのは間違いない」


容疑者の名前から名づけられた「マサノリ農園」のウェブサイトより

 5月25日夕方、長野県中野市の青木正道市議会議長宅で発生した立てこもり殺人事件で、26日、青木氏の長男・青木政憲容疑者(31歳)が殺人容疑で逮捕された。

 【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット  26日今朝4時半ごろ、青木容疑者がたてこもっていた自宅から両手を頭にのせて外に出てきたところ、長野県警の捜査員に確保されたという。

  青木容疑者は「撃って殺したのは間違いない」と犯行を認めている。 

 この事件では、近所の住民・村上幸枝さん(66歳)が刃物で刺され死亡。さらにパトカーで現場に駆け付けた中野署警部補の玉井良樹さん(46歳)と巡査部長の池内卓夫さん(61歳)が猟銃で撃たれ殺害された。その後、政憲容疑者が父親の自宅に立てこもり危険な状態が続き、救助できなかった竹内靖子さん(70歳)も死亡が確認された。

  政憲容疑者は、合計4人を一瞬のうちに散弾銃で撃ち、刃物で刺して殺害した。母親や親族の女性を人質にとり、約12時間も立てこもった。近年稀に見るみられない前代未聞の事件だった。

  「政憲容疑者はあらかじめ、刃渡りが長めのサバイバルナイフを用意して犯行に及んだとみられる。散弾銃の許可証は持っていた。自分の散弾銃を使ったのではないか」 (捜査関係者)  

犯行に使用した散弾銃は2015年から許可を得ていたという。政憲容疑者は、迷彩服に赤いベスト、サングラスという、のどかな田園風景が広がる地域には不釣り合いな服装で女性を刺し、警察官に散弾銃を向けたと地元の住民は証言している。 

 政憲容疑者とはどのような人物なのか。

 「普段はおとなしく、両親の経営する農園の手伝いをしていた」  こう語るのは、政憲容疑者を知る近所の人物だ。

本人の名前をつけた「マサノリ農園」


軽井沢のジェラート店の外観

 青木議長は、地元で代々続く、農園の経営者でリンゴや桃、シャインマスカットなどを栽培しているという。 

 「もう大昔から果物栽培を中心にやっておられます。シャインマスカットなど質の高い商品を生み出すことで有名です。また農園の新しい経営、栽培方法などにも積極的で、自ら会社を興して、地元の農家支援もされている。

  地元でとれた果物を使ったジェラート店を軽井沢などにオープンさせ、人気店に成長させた。昨年夏には地元・中野市内にも1店舗を開店している」(近隣住民)  青木議長が経営している農園は、政憲容疑者本人の名前が付けられており、ジェラート店にも政憲容疑者が勤務していた。 

 「マサノリ農園ですね。もちろん長男の政憲さんの名前が由来で、政憲さんが農園長を名乗っていました。 

 政憲さんはちょっと人見知りというか、人とまじわるコミュニケーションが苦手という印象はある。それゆえか、ジェラート店では、接客などは両親らが切り盛りしていました。

  政憲さんは、何か機嫌が悪いと意味不明なことを言いながら『こら』『おい』とか叫んで近所をうろつくので、みんな避けていた



  事件で思い出したのですが、政憲さんはサバイバルゲームが趣味と聞いたことがあります」(同)

引きこもりの時代
ジェラート店内

 人気のジェラート店はマサノリ農園のシャインマスカットをはじめ、自慢の果物で牛乳を使用せず作った商品が大人気だった。ジェラート店のSNSでは、青木議長夫妻が仲良く並んで展示会に出品し、果物を生かした商品が高評価を受けて表彰されたことをこう綴っている。 


 《賞を頂くことができました。これからも、たくさんのお客様に信州産のジェラートをお届けできるよう努めてまいります》  


マサノリ農園のホームページを見ると、こう記されている。  

《果樹農家が完熟させた果実から作る、フルーツ本来の味が楽しめるイタリアンジェラートのお店です。 

 牛乳を使わないジェラートを数多くラインアップしています。フレッシュなおいしさをぜひおためしください。》  

週末になると2つの店はどちらも行列ができるほどの繁盛ぶりがSNSの投稿からもみてとれる。 

 青木家をよく知る人物はこう明かす。  


「政憲容疑者は引きこもりの時代もあったようで、親子喧嘩が絶えなかったそうです。 

 政憲容疑者が何か新しい事業を始めたいと、自宅に担保を付けて300万円ほど借りたことがありましたが、この事業はうまくいかず、経費を使うばかりで家庭内がギクシャクしていたとは聞いた。しかし、こんな悲劇が起こるとは信じられれません」

  青木家の不動産登記簿を確認すると、昨年11月29日、地元の金融機関から確かに抵当権設定され、政憲容疑者に300万円の融資が実行されていることがわかる。  


「政憲容疑者は、興奮することもなく最後はいきなり投降してきた。中野警察署に連行したが、淡々と容疑を認めている。地元の住民、警察官に恨みがあるとは思えず、家族・親族間のトラブルかもしれない。今後、動機を追及する」(捜査関係者) 


真実の解明を待ちたい。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「殺したいから殺してやったと」「笑ってた。楽しんでいるような」立てこもり事件で男女4人死亡 市議会議長の長男逮捕 

2023年05月26日 13時03分52秒 | 事件と事故

【事件の経緯】「殺したいから殺してやったと」「笑ってた。楽しんでいるような」立てこもり事件で男女4人死亡 市議会議長の長男逮捕 長野・中野市(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース 





【事件の経緯】「殺したいから殺してやったと」「笑ってた。楽しんでいるような」立てこもり事件で男女4人死亡 市議会議長の長男逮捕 長野・中野市
5/26(金) 12:09配信
7コメント7件

FNNプライムオンライン
長野・中野市で、約12時間にわたった立てこもり事件。緊張状態は早朝まで続いた。 きのう夕方、凶行に及んだ青木政憲容疑者(31)

 【画像】男は、女性を刺した後家に立てこもり…事件の経緯を画像で見る その現場を目撃し、警察に通報した男性は「畑仕事をしてたら『助けて、誰か助けて』と女の人が走ってくるのが見えたんですよ」と話す。 警察に通報した男性: 後ろの男に追いつかれて、右に持ったナイフでドスッと…。

『殺したいから殺してやったんだ』って。 


消防に通報した男性: (警察官に向かって)もう撃つぞ撃つぞって。笑ってた。笑みってこと。楽しんでるような感じ。 

その後、青木容疑者は、父親で市議会議長の青木正道さんの家に立てこもった。 25日午後8時ごろには銃声のような音も聞こえ、緊張した状態が続いた。 そして日付が変わり、26日午前4時半過ぎ、事態は動いた。

 立てこもり現場の住宅1階の窓が開き、人影のようなものが確認できる。 この直後、青木容疑者は警察に身柄を確保され、その後逮捕された。 


一夜明け、避難所から出てきた住民は「ほっとしています。やっと解放されたっていう気持ち」と話す。

 青木容疑者に刺され死亡した、村上幸枝さん(66)を知る人は「妹の同級生の母親で、子どもの頃から知ってたんで。結構気さくなしっかりしたお母さん」と話した。

 また、銃で撃たれ死亡した玉井良樹警部補(46)の大学時代の同級生だったフジテレビの情報番組のスタッフは、その人柄について「故郷・長野への思いが強く、責任感も人一倍強かったので、警察官として身を粉にして働いたのだと思います」と話している。

(「Live News days」5月26日放送より)
長野放送,Live News days







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ガーシー」陥落の日を待ち構える警察

2023年05月25日 18時03分31秒 | 天候のこと



「ガーシー」陥落の日を待ち構える警察(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 

ガーシー」陥落の日を待ち構える警察

4/14(金) 17:01配信
78コメント78件

パスポートの紛失


ついにパスポートが失効したガーシー容疑者と警察庁の露木康浩長官(左:ガーシー氏のInstagramより)


 YouTubeなどで著名人らを繰り返し脅迫・中傷したとして、警視庁が暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの疑いで逮捕状を取っている元参議院議員のガーシー(本名・東谷義和)容疑者。外務省から出ていたパスポート返納命令に対し、ガーシー容疑者は紛失届を出し、結果としてパスポートは失効することになった。その後に国際手配されたことも明らかになっている。警察の捜査包囲網はどう狭まっていくのか。

 【実際の写真を見る】ガーシー氏についての捜査に協力する“ギャル”「金沙也さん」 33歳のシングルマザーだ


 ここまでの流れを振り返っておこう。 

「参議院から除名された翌日に警視庁は逮捕状を取得し、ガーシー氏は議員から元議員、そして容疑者となりました。さらに警察庁が外務省に依頼し、ガーシー容疑者に対してパスポート返納命令を出していました。返納期限は4月13日。その前日になって、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある日本の総領事館に、“パスポートを紛失した”旨の届けが出されたということです」  と、社会部デスク。 

 結果的に、ガーシー容疑者のパスポートは失効することとなった。


今回の捜査は茶番だなと



「パスポートに関して警察当局が想定していたシナリオは、返納命令前の帰国の可能性がほんの少しで、そうでない場合はひとまず返納命令に従うだけ、というものでした。今回は後者の変形という対応なので、その意味では想定内なのですが、パスポートをなくしたとの”言い訳“は想定外だったようです」(同) 


 相前後し、文藝春秋誌上でインタビューに答える形で、ガーシー容疑者はこんなふうに語っている。 

《脅迫と言われてもね、真実を伝えているだけなので。完全に今回の捜査は茶番だなと思っている。既得権益を持っている人間が動いているんだろうなって認識しています。警察担当の記者からも色々聞きましたけど「完全に国策で動いている」って言い方をされたんで。ワケわからん容疑をいっぱいかけられて、再逮捕、再逮捕となったら「刑務所入ってるんと一緒やな」と思って、日本に帰らない選択をしました。どう思います? 名誉毀損の罪で、国際指名手配かけますか! 》



捜査当局の神経を逆撫で

 確かに名誉棄損罪での国際指名手配は珍しいだろうが、もとはといえば彼が国外に留まり続けた結果である。また、仮に「事実」であっても、名誉棄損罪は成立することはある。 

 前出・社会部デスクはインタビューの中身をこう評価する。 

「これに限らずですが、彼の言動が捜査当局の神経を逆撫でしてきたことは間違いないでしょう」  

警視庁は、現地に捜査員を派遣する方向で調整を進めていることも報じられている。 

「これまでの当局の捜査に抜かりや焦燥はなく、淡々と進めてきた印象があります。その流れの中で今回の捜査員派遣もあるのだと見ています」(同) 

 派遣の時期は、「ラマダン」明けの4月下旬以降になるとのことだ。

 「UAEが捜査にどこまで協力するのかはハッキリとしないようですが、捜査員を派遣するくらいなので必要性があるということなのでしょう。そもそもそれ自体が各方面に対してプレッシャーになり、メリットとデメリットを天秤にかけた際にメリットの方が大きいということもあると見られています」(同)


捜査員の派遣でXデー

 ところで、このデスクはガーシー容疑者の「軟化」をこう読み取る。

 「旅券返納命令違反は最高で懲役5年に処される可能性がある犯罪です。それが起訴事実に加われば、そもそも実刑不可避の現状においてさらにダメージになる。今後、身柄拘束されることがあったとして、“返却するつもりだったが紛失した”と主張できれば、返納命令違反の容疑を回避できるとの思いもあったのではないでしょうか。それでも捜査員が現地に入った段階で逮捕のXデーは近いと思われます」(同) 

 捜査から身をかわす流れの中で、新たな犯罪を重ねない細心の注意を払っているようにもうかがえるが、当局はさらにその先を見ているということになるだろうか。 

デイリー新潮編集部



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする