志賀直哉さんの小説は、古きよき日本を上手く書かれていらっしゃってとても大好きです
でも、ちょっと物悲しい そんな小説が多いように感じます
ど素人がごめんなさい。。。志賀様。。。。
休みの日に夫と出かける時は、大体夫の車だし
引きこもっていえの中にいるのが大好きな為、外出はほとんどナシ
最近は、あまり車のエンジンをかけていなかったのです
あたしの車は11年乗ってるんですが、
そうだなあ
ここの所、1週間に2度ほどしかエンジンかけてないと思うのですね
それも、そんな遠くに行くわけでもなく、近場をチョロチョロと。。。。
そしたらば、信号で止まるたびに車のエンジンが止まってしまうのです
「ヒョエ~」
後ろに10台位止まってるし、3車線の道だったし、恐ろしくて目的地に行くのもやめて青くなりながら帰ってきたのでした
これが、一週間ほど前の話
それから怖くてエンジンかけてません
今日仕事の帰りにどうしても行かなければならないところがあり、自転車でエッチラオッチラ行ってきたって次第
又、止まっちゃったらイヤなんだもん
夢にまで出てきそう