いま、松本市四賀地区で、
「四賀女子会」が輝いています。
その輝きが、伝染して、新たな輝きを呼んでいる気がします。
いままでの「お年寄りが元気な村」から、
「若い人が魅力を感じる村」へと少しずつ変化してゆく過程のようです。
オーガニックな食べ物、かわいいケーキ、
おしゃれなランプ、目に留まるチラシ、
素敵ながま口、未来へのDVD・・・。
そして、一番は、笑顔、笑顔、笑顔。
私たちオジサンたちは、応援者であり、保護者。
お互いに、頑張りましょう!
いま、松本市四賀地区で、
「四賀女子会」が輝いています。
その輝きが、伝染して、新たな輝きを呼んでいる気がします。
いままでの「お年寄りが元気な村」から、
「若い人が魅力を感じる村」へと少しずつ変化してゆく過程のようです。
オーガニックな食べ物、かわいいケーキ、
おしゃれなランプ、目に留まるチラシ、
素敵ながま口、未来へのDVD・・・。
そして、一番は、笑顔、笑顔、笑顔。
私たちオジサンたちは、応援者であり、保護者。
お互いに、頑張りましょう!
今年4月に開校した 「四賀小学校」
なにかと取あげていただく機会が多くて、
先日の「市民タイムス」でも、「三四六」さんが紹介してくれました。
子供たちにとっては、楽しい半面、
毎日がかなりの緊張の連続のようです。
学校から帰って、ご飯も食べずに寝てしまう子も多いとか。
うちの4男も、中川小でも保健の先生だった方に、
「ぼく、足が痛い」と訴えるのですが、
先生が「どこが痛いの?」と聞くと、
「えっ~と、どこだっけ?」という始末。
先生のおっしゃるのに、「かなり緊張しているね」とのこと。
それでも、2週目になって、かなり落ち着いてきた様子です。
女房いわく、「自分のいる場所が見つかった」とか。
まあ、そうやって、人とかかわって、大きくなってゆくのですね。
「なごり雪」という歌は季節的には3月下旬でしょうか。
当地、信州四賀では、4月に入っても雪が降る時もあります。
昨夜から降り始めた雪は、
屋根、里山を白く覆ってしまいました。
幸い道路には積もってはいない様子。
それでも普通タイヤでは滑りやすいと思われますので、
十分お気を付けください。
数年前、
「雪、梅、さくら」
という題で記事を書いた記憶があります。
今日もそんな感じで、
季節が重なって、ちょっといい感じ。
自然豊かな当地に暮らすことに、
感謝。
待ちに待った「四賀小学校」が、
今日開校式を迎えました。
北アルプスを背景にした「四賀小学校」
入口には、初代入学生を迎える看板。
三々五々集まる来賓。
四賀小学校への統合、校舎、通学路、PTA組織、校歌校章等、
すべてにわたって検討してきて、ようやくスタートしました。
新小学校の体育館。
広く、明るく、そして、何といっても清々しい、素晴らしい体育館です。
子供たちも、2週間以上の春休みの後にもかかわらず、
素晴らしくきれいな姿勢で式典を迎えてくれました。
そして、クライマックスは、「校旗贈呈」
松本市教育委員長の斉藤欣司さんから、初代四賀小学校校長の桐原先生へと
校旗が授与されました。
こらから歴史の第一歩を刻む四賀小学校。
子供たち、先生方、保護者、そして地域の方々すべてで、
素晴らしい学校を作り上げて行きましょう。