PCが、異常に不調です。
使っている途中で、
突然フリーズしたり、
うまく起動しなかったり。
ですので、ブログの更新を
休業するかもしれません。
早く、修理して、復帰したいものです。
PCが、異常に不調です。
使っている途中で、
突然フリーズしたり、
うまく起動しなかったり。
ですので、ブログの更新を
休業するかもしれません。
早く、修理して、復帰したいものです。
「新しい相棒」と、相性は良いようです。
雪の日、仕事の途中、
ほんの小さな風景が、心を惹きつけます。
ピントが美味い具合にゆかなくて、
なかなか、満足できませんが、
楽しいです。
11月24日。
なんと、松本市で、11月に初雪です。
市内での会議が21時に終わって、外に出てみると、
会議が始まる前までは「雨」だったのが、
しっかりした「雪」に変わっていました。
市役所に止めてある車も、しっかり雪をかぶって、
もう、冬本番。
愛車「軽トラ」のタイヤは、履きつぶしたスタッドレス。
恐る恐る、走り始め、ときどき急ブレーキを踏んで、
タイヤの状態を確かめながらの運転です。
ちょっと山側に入った「岡田地区 六助池付近」
道路はシャーベット状の雪でしっかり
白くなっていました。
つるつるのタイヤに、ひやひやしながらの運転。
さすがに、11月の雪には驚きです。
明日の朝は、もっと大変な状態に
なっていることでしょう。
通勤の皆さん、お気をつけて。
折角買った、「RICHO GX200」
十数年ぶりに、気合を入れて、
風景写真を撮りに、
いざ山へ!
とは言っても、
とりあえずは、近場の
「長峰山」
安曇野市(旧明科町)の展望台のある、
車で行ける山ですが。
暗いうちから狙うなんて、
学生時代に、自転車で旅行していた時以来でしょうか。
マシンの進化に驚きながら、
いろいろ試しながらの撮影です。
ホワイトバランスというものを変えると、
雰囲気が簡単に変わり、液晶で確認しながら
撮影で来ます。
露出補正も、絞り調整も、
撮影前に、確認しながら出来るのが、
驚き。
おまけに、何枚撮っても、
後でパソコンで確認しながら消せるので、
昔みたいに、フイルムを気にしながら、
シャッターチャンスを狙う必要もありません。
楽といえば、楽ですが、
ちょっと緊張感に欠けるのが、気になります。
それでも、腕を上げるには、もってこいの時代ですね。
おもしろくて、
久しぶりに、
シャッターを押しまくりました。
腕の方は、もっと、精進が必要です。
昨日、2年間使った「デジカメ」が
見事に壊れたしまいました。
いろいろ不満な所はありましたが、
私のブログを支えてくれた、大切な愛機でした。
でも、やっと、新愛機を購入する踏ん切りがつき、
早速、買ってきました。
最大の特徴は、
広角24mm搭載。
大きなレンズ。
これで、写真も、少しはきれいに撮れるでしょうか???
四賀の紅葉も、
そろそろ終盤を迎えてきた様子。
ZUKUDASの仲間に刺激されて、
撮影を試みましたが・・・
ピンボケ、色飛び、マクロの限界。
腕もさることながら、
カメラの限界が・・・。
そろそろ、買い替え時ですね。
とは言うものの、
デジタル一眼レフは、ちょっと無理?!
仕事にも使える、広角優先で、
検討中です。
今年も、石川の実家から、
蟹が送られてきました。
次男が、「蟹の手にナイフ、フォーク」を持たせて、
「ジオラマ」だそうです。
四男の見事な食べっぷりには、
正直、ビックリ。
次から次へと、美味しそうな部分ばかり、
食べまくっていました。
太い足、手の付け根部分。
私なんか、蟹みそばっかりなのに・・・。
自分たちで、実家のじいちゃん、ばあちゃんに、
お礼の電話をかけて、
長男なんかは、ちょっと大人びた言葉使いで、
何かほんわか、楽しい夕食。
やっぱり、こんな日は、
早く帰るに限る。
四賀に住んでいると、
年に何回か、
これほど素敵な風景はない
と思う時に出会います。
数日前の国道143号線を
愛車の軽トラで疾走している時にも、
『金色(こんじき)の光に包まれて』
黄色系の紅葉が多い四賀、
夕日が『金色』に輝いて
その光の中に溶け込んだように
疾走していました。
思わず、カメラを取り出そうと思ってのですが、
こんな風景は「カメラ」で表現できません。
心に刻んで、良し、としました。
住まないと、めぐり合わない風景。
感じる心と、一瞬を見つめられるゆとりを、
大切にしたいものです。
11月5日。
松本地方の最低気温、1.0℃
四賀地区の我が家では、一足早く
初氷でした。
寒くて、外に出たがらなくなった子供たちですが、
「初氷だよ!」のひと言に、
「ぼくも行く!!」
と、玄関から駆けだしました。
愛犬「クロ」の水入れに、見事に張った氷。
これから2ヵ月後には、
もっと見事な氷の姿を、
いやでも毎日見ることになります。
さあ、しっかり、冬支度を進めましょう。
今年は、「柿のあたり年」
のようで、そこらじゅうの柿の木で、
たわわに実っています。
最近は、あまり柿を食べないのと、
干し柿をつくる家が少なくなったのとで、
鳥のえさには十分すぎるほどの、
柿の実が枝に残っています。
私も、柿自体はあまり好きではないのですが、
干し柿は、四賀に来てから、好物になりました。
おまけに、干し柿名人のような方々から、
いただくものは、甘味とうまみが強くて、
最高。
今年も、きっと、美味しい干し柿が出来ることでしょう。
少しは、いただけるかな?