昨日から、じいちゃん、女房と、子どもたちが、
成田山に行っています。
昨日は、長野に出張で、帰りに「大阪王将」のギョーザとレバニラ、中華丼をお持ち帰りで、
いつもの一人酒~。
次男は、お昼は自分でスパゲティーを作って食べたそうな。
う~ん、負けられない。
と言うことで、朝は、残り物の冷や飯でチャーハン。
お昼は、冷や飯チンと、昨日の残りのギョーザ。
夜は、帰ってくる女房殿と子どもたちにために、
「鍋~~」です。
結婚して、松本市内に住んでいたころは、
日曜日の夕飯は、わたしの仕事でした。
学生時代は自炊。
独身で寮生活時代も、すこしは自分で料理。
ですので、一通りのものは作れますが、
一番の得意は、「鍋」。
まあ、材料を切って、煮ればいいので、
だれでも簡単に作れます。
それでも、作り方にこだわりも少しあり、
①煮る順番には気を付ける。
②味付けは薄味で、各自がポン酢等で調整。
③時間をかけて煮るが、一度火からおろして、食べる直前に温める。
うちでは、鍋の時には、「うどん」なのですが、
柴犬のコロちゃんのために、ご飯も炊きました。
石川の実家からもらってきたお米は、
たぶん農薬はあまり使っていません。
ですから、お米に「黒い斑点」があります。
粒も小さいです。
でも、味は良いです!
からだにも、すごく良いと思います。
長野で、「フードインク」と言う映画を見てきた後なので、
ここが、すごく気になりました。
信州四賀での生活は、
「フードインク」とは、かなり離れていそうで、
すこしは安心できます。
(すこしです)