うちは、四賀地区の中でも、
「流行の最先端」を行っています。
何が?って、
「新型インフルエンザ」
今週月曜日から、子供たち全員の調子が悪くて、
そのうち「三男」の、「新型インフルエンザ」が確定しました。
おかげさまで、症状はそれほど重くならずにすんで、
今日現在では、発熱もおさまりました。
全国で、亡くなってしまう子供たちもいるので、
心配です。
うちは、四賀地区の中でも、
「流行の最先端」を行っています。
何が?って、
「新型インフルエンザ」
今週月曜日から、子供たち全員の調子が悪くて、
そのうち「三男」の、「新型インフルエンザ」が確定しました。
おかげさまで、症状はそれほど重くならずにすんで、
今日現在では、発熱もおさまりました。
全国で、亡くなってしまう子供たちもいるので、
心配です。
「四賀林研グループ」で、
すげんた地区の里山整備をしてきました。
草に埋もれていた遊歩道の草刈りをして、
散歩道として皆さんに使っていただけるようにしてきました。
作業の途中で、きのこ発見!
きのこ大凶作の今年としては、
四賀林研会長:山岸忍さんも驚くほどの収穫
(ヌメリイグチ10数個でしたが)
その後、山岸さんのお宅の山に移動して、
きのこ狩。
丹精込めた「くりたけ」の山。
こちらは、大豊作でした。
取れたキノコで、きのこ汁をいただき、
大満足の一日でした。
山の風景も楽しんで、
久しぶりに、気持がゆるんだ、楽しいひと時を過ごせました。
山岸さん、ありがとうございました。
秋の虚空蔵山へ山登り
まだまだ、紅葉には時間がかかりそうですが、
四男とゆっくり、歩いてきました。
山頂で、恐ろしい光景発見!
自然の摂理なので、仕方がないのですが、
つい、可哀そうに思ってしまいます。
早速、答えを。
①しましまにしまっしま。
→ しましま(縞縞)にしなさいよ
②ねがねえがんねえがん。
→ ネガ(今は珍しい写真のネガ)がないんじゃないの
③とんがにいっとんがしっとんが。
→ トンガ(国の名前)に行っているのを知っているのか?
④ねえじいねじねえじ。
→ ねえ、じいちゃん、ネジ(部品などのネジ)ないよ!
さあ、皆さん、いくつわかったでしょうか?
自分の過ごした地方の方言は、すごく親しみがあります。
たとえば、富山県出身の立川志の輔 と、室井滋の会話が
そのままラジオ番組になっています。
毎回、楽しみに聞いています。
でも、富山県民(旧を含む)以外の人が聞いても、
しゃべっている意味がわからないかもしれません。
今日、車での移動中、久しぶりに、
「金沢弁」を聞きました。
まずは、ご披露。
①しましまにしまっしま。
②ねがねえがんねえがん。
③とんがにいっとんがしっとんが。
④ねえじいねじねえじ。
①②は、学生時代にも、「面白いね」と、よくくちにしていました。
③④は、さすがに初耳。
皆さん、意味はわかりますか?
答えは、明日。