ESDワークショップ 「もっと話そう!エネルギーと原発のこと~参加型で話し合うための16の方法」
この度「世界が100人の村だったら」などの制作で知られる開発教育NGO「DEAR」の制作したワークショップ教材を使って、
エネルギー問題について考えるワークショップを行います。
エネルギーのあり方や原発との付き合い方を考えることは、私たちひとりひとりがどのようなエネルギーを選び、どのような社会をつくるのかを考えることにつながります。
このワークショップでは、エネルギー政策や原発の賛否を問うことはしません。ひとりひとりが当事者として、まずは知ること、そして話題にするのを躊躇せず、また沈黙せずに話し会える場をつくることを目的に行います。
■日時:2013年6月22日(土) 13:00~17:00
※ワークショップ終了後、近くの会場で交流会も予定しています。
■会場:広島県民文化センター5階
「サテライトキャンパス ひろしま」501・502大講義室
■講師:開発教育協会DEAR 事務局/西あいさん
■参加費:800円/交流会への参加費は別途
■対象:開発教育やESDに関心のある方
■主催
地球市民共育塾ひろしま
中国地区開発教育担い手ネットワーク(中国ファイブ)
■共催
県立広島大学人間文化学部国際文化学科、
(特活)開発教育協会
■後援
環境省中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)
□お申込方法:住所,氏名,電話番号,Eメールアドレス,所属,
当講座で学びたいこと,
及び、交流会への参加の有無を明記の上,メールで
kyoikujuku.hiroshima@gmail.com まで,
またはハガキで「〒730‐0036広島市中区袋町6-36
広島市まちづくり市民交流プラザ内
メールボックス№7地球市民共育塾ひろしま」宛てにお申し込みください。
□締め切り :2013年6月15日(土)。
定員50名。
この度「世界が100人の村だったら」などの制作で知られる開発教育NGO「DEAR」の制作したワークショップ教材を使って、
エネルギー問題について考えるワークショップを行います。
エネルギーのあり方や原発との付き合い方を考えることは、私たちひとりひとりがどのようなエネルギーを選び、どのような社会をつくるのかを考えることにつながります。
このワークショップでは、エネルギー政策や原発の賛否を問うことはしません。ひとりひとりが当事者として、まずは知ること、そして話題にするのを躊躇せず、また沈黙せずに話し会える場をつくることを目的に行います。
■日時:2013年6月22日(土) 13:00~17:00
※ワークショップ終了後、近くの会場で交流会も予定しています。
■会場:広島県民文化センター5階
「サテライトキャンパス ひろしま」501・502大講義室
■講師:開発教育協会DEAR 事務局/西あいさん
■参加費:800円/交流会への参加費は別途
■対象:開発教育やESDに関心のある方
■主催
地球市民共育塾ひろしま
中国地区開発教育担い手ネットワーク(中国ファイブ)
■共催
県立広島大学人間文化学部国際文化学科、
(特活)開発教育協会
■後援
環境省中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)
□お申込方法:住所,氏名,電話番号,Eメールアドレス,所属,
当講座で学びたいこと,
及び、交流会への参加の有無を明記の上,メールで
kyoikujuku.hiroshima@gmail.com まで,
またはハガキで「〒730‐0036広島市中区袋町6-36
広島市まちづくり市民交流プラザ内
メールボックス№7地球市民共育塾ひろしま」宛てにお申し込みください。
□締め切り :2013年6月15日(土)。
定員50名。