【ボルゴグラードの日が開催されました。】
9月11(日)13:00~15:30広島市留学生会館煮て開催。皆様方にはご来場、運営に参加して戴きありがとうございました。240名の参加でした。
【ぺあせろべ2016に参加します。】
日時 2016年10月30日日曜日 10時開催 16時終了
場所 広島市中区基町中央公園
参加出来るかたは当日9時に現地にお集まり下さい。
【国際交流・協力の日2016に参加します。】
日時 2016年11月20日日曜日 10時開催 16時終了
場所 広島市中区中島町 広島平和記念公演内 広島国際会議場内外
参加出来るたは当日9時に現地にお集まり下さい。(詳しくは同封
の案内チラシをご覧下さい。)
【第68回ロシア語能力検定公開試験】
業務担当可能な方は両日とも9時~9時30分にお集まり下さい。
4級10月8日(土) 午後
3級10月9日(日) 午後
2級10月8日(土) 午前
1級10月9日(日) 午前
広島会場 広島市留学生会館2階研修室3(広島市南町西荒神町1-1)
【済州島ミカン農園見学旅行実施迫る。】
(1)日程・実施日・経路・宿泊所
日程 3泊4日
実施日 10月23日(日)~10月26日(水)
経路
往路:JR広島駅 福岡空港 釜山 済州島
帰路:済州島 釜山周 辺見学 福岡空港 JR広島駅
宿泊所 ホテルまたはペンション
(2)経費 12万円 (食費、移動費用を含む。)
(3)参加対象(抜粋)
③申し込み時にパスポートの写し(該当ページ写真の電子データ 等)を用意できること。
④申し込み時に予約金(5万円)を払うこと。。
(4)募集人数 若干名
(5)主催 ミカン輸出勉強会
(主管 日本ユーラシア協会広島県支部連合会)
参加申し込み希望の方は至急に08055054872までご連絡をお願いします。
【第12回日ロフォーラム in 金沢】
第12回日ロフォーラム特別委員会ニュース第3号
2016年9月1日(月) 委員長 竹田 正直
現地石川県連が全力をあげて準備に取り組んでいます。
中村会長、宮前理事長(フォーラム委員)、亀田副理事長(同委員)、長谷川事務局長など役員が8月末に役員会を開催し、石川県連のトップが一丸となって準備に当たってくれています。2)祝賀会のみならず、石川県連の負担で初日の開会行事を、「ホテル金沢」(金沢駅徒歩5分、金沢市堀川新町1-1)で開催します。3)中村会長を先頭に募金と協賛広告に取り組み、9月号に8件が掲載されます。4)イルクーツクからの参加者確定について、台風により訪問しての確認はできなくなりましたが、引き続き努力しています。ブシマキン・ワジム(能美市国際交流員)の発表「姉妹都市活動と子ども青少年交流及び協会活動の発展」が決まり、発表概要も届きました。更に、2名の発表を努力中です。5)ヤーセネフ新潟総領事の参加と挨拶を要請する準備をしています。6)現地の通訳者3名、ワジムさん、アンナさん、ユーリアさんが対応可能とのこと。7)現地参加目標30名のうち25名は具体化を進め、祝賀会は会員25名と行政や議員が10数名、計30数名予定。
駐日ロシア連邦大使館とロシア連邦交流庁の後援が決まりました。
8月31日、ロシア連邦交流庁のヴィノグラドフ氏からメールがありました。ドゥートキナ理事長の欠席とノボシビルスク支部長パーヴロヴァ教授の参加。
8月30日に、ロ日協会ガリーナ・ドゥートキナ理事長からメールがあり、介護中の家族の医師からフォーラム参加を禁止されたため、残念ながら欠席との連絡がありました。なお、ガリーナさんの文書発言概要やモスクワ支部の活動資料、ロマネンコ会長、理事長、事務局長連名のフォーラムメッセージは届きました。ノボシビルスク支部長タチアーナ・パーヴロヴァ教授からは、9月4日にモスクワ出張から帰り、参加者名簿を送るとのことです。 日本の発表者10名のテーマが確定し、殆どの概要が届いています。
今後の課題の第1は、参加者で東北からの参加もあり全国は43名となり、50名の目標に後一歩です。国内外のロシア人知人への働きかけをぜひ。ホテル「ダイワロイネット」予約締切を9月15日に延長,残り少しです。第2は、募金と協賛名刺広告(10月号は9月20日締切)の実現です。8月末で現地は目標165,000円に対し55,000円, 全国は目標170,000円 に対し募金と広告 147,000円で、あと一息の努力です。委員のみなさん、よろしくお願いいたします。
第12回日ロフォーラム特別委員会委員を再掲。竹田正直(長)、堀江則雄(副)、宮前正明(副)、亀田良典、安原勝彦、榊正明、久保田博志、宮本立江、浅野真理、浅妻裕、滝澤泰斗、木佐森雅道、佐川廣文、井上徹、山内真、 以上
【ハバロフスク旅行に参加された佐々木富貴子さんの感想文】
ハバロフスク旅行に参加された佐々木富貴子さんの感想文が、神奈川県日本ユーラシア協会の機関誌に載る事になりました。(この支部ニュースでは2回に分けて掲載します。)
[手作りパン、九条パンフ、核兵器廃絶署名、歌舞ダンスで交流ーハバロフスク旅行ー呉支部 佐々木富貴子]
NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会の主催で,2016年8月9日~14日まで「大河アムール,ハバロフスクへの平和と友好の旅」に参加した。
8月8日成田空港のホテルに前泊して翌日昼過ぎに飛び立ち,9日夕方ハバロフスク空港に到着。成田から約4時間半だった。(日本との時差は1時間)飛行機は乗ると速くて便利だが、事故が起きたらどうしようと思う気持ちと隣り合わせだ。無事着いてホッとし,インツーリストホテルでゆっくりした。インツーリストホテルの窓から見えるホテルや家はあざやかな原色を使った文字や絵が描かれ、その風景を見ていると、ロシアに着いたのだなと思った。
8月10日午前 自由行動
ホテルからすぐ近くの州立郷土史博物館の公園には、1800年代に(当時ソ連)活躍した英雄の像や大砲が展示されていた。私たち6人の旅行者と通訳はその公園の高台にある展望台に上がり、ロシア正教の寺院や眼下に流れるアムール河をみた。
海のように広い河だ。2013年には氾濫して近くの島のダーチャの家が天井まで水に浸かったと聞いた。
中国を流れる時は黒龍江という河はロシアにはいるとアムール河と呼ばれオホーツク海に注ぐ。
英雄たちの名前を刻んだ立派な慰霊碑、その規模の大きさに驚くばかりだった。
街の丘にのぼるとレーニン広場があり、公園には噴水や花の植え込みもあり、マーガレットがきれいに咲いていた。もちろんレーニンの像もあった。
【文集 宙(おおぞら)第30号(2014年度)】
中村さんの作品紹介 第4回は次号に。
9月11(日)13:00~15:30広島市留学生会館煮て開催。皆様方にはご来場、運営に参加して戴きありがとうございました。240名の参加でした。
【ぺあせろべ2016に参加します。】
日時 2016年10月30日日曜日 10時開催 16時終了
場所 広島市中区基町中央公園
参加出来るかたは当日9時に現地にお集まり下さい。
【国際交流・協力の日2016に参加します。】
日時 2016年11月20日日曜日 10時開催 16時終了
場所 広島市中区中島町 広島平和記念公演内 広島国際会議場内外
参加出来るたは当日9時に現地にお集まり下さい。(詳しくは同封
の案内チラシをご覧下さい。)
【第68回ロシア語能力検定公開試験】
業務担当可能な方は両日とも9時~9時30分にお集まり下さい。
4級10月8日(土) 午後
3級10月9日(日) 午後
2級10月8日(土) 午前
1級10月9日(日) 午前
広島会場 広島市留学生会館2階研修室3(広島市南町西荒神町1-1)
【済州島ミカン農園見学旅行実施迫る。】
(1)日程・実施日・経路・宿泊所
日程 3泊4日
実施日 10月23日(日)~10月26日(水)
経路
往路:JR広島駅 福岡空港 釜山 済州島
帰路:済州島 釜山周 辺見学 福岡空港 JR広島駅
宿泊所 ホテルまたはペンション
(2)経費 12万円 (食費、移動費用を含む。)
(3)参加対象(抜粋)
③申し込み時にパスポートの写し(該当ページ写真の電子データ 等)を用意できること。
④申し込み時に予約金(5万円)を払うこと。。
(4)募集人数 若干名
(5)主催 ミカン輸出勉強会
(主管 日本ユーラシア協会広島県支部連合会)
参加申し込み希望の方は至急に08055054872までご連絡をお願いします。
【第12回日ロフォーラム in 金沢】
第12回日ロフォーラム特別委員会ニュース第3号
2016年9月1日(月) 委員長 竹田 正直
現地石川県連が全力をあげて準備に取り組んでいます。
中村会長、宮前理事長(フォーラム委員)、亀田副理事長(同委員)、長谷川事務局長など役員が8月末に役員会を開催し、石川県連のトップが一丸となって準備に当たってくれています。2)祝賀会のみならず、石川県連の負担で初日の開会行事を、「ホテル金沢」(金沢駅徒歩5分、金沢市堀川新町1-1)で開催します。3)中村会長を先頭に募金と協賛広告に取り組み、9月号に8件が掲載されます。4)イルクーツクからの参加者確定について、台風により訪問しての確認はできなくなりましたが、引き続き努力しています。ブシマキン・ワジム(能美市国際交流員)の発表「姉妹都市活動と子ども青少年交流及び協会活動の発展」が決まり、発表概要も届きました。更に、2名の発表を努力中です。5)ヤーセネフ新潟総領事の参加と挨拶を要請する準備をしています。6)現地の通訳者3名、ワジムさん、アンナさん、ユーリアさんが対応可能とのこと。7)現地参加目標30名のうち25名は具体化を進め、祝賀会は会員25名と行政や議員が10数名、計30数名予定。
駐日ロシア連邦大使館とロシア連邦交流庁の後援が決まりました。
8月31日、ロシア連邦交流庁のヴィノグラドフ氏からメールがありました。ドゥートキナ理事長の欠席とノボシビルスク支部長パーヴロヴァ教授の参加。
8月30日に、ロ日協会ガリーナ・ドゥートキナ理事長からメールがあり、介護中の家族の医師からフォーラム参加を禁止されたため、残念ながら欠席との連絡がありました。なお、ガリーナさんの文書発言概要やモスクワ支部の活動資料、ロマネンコ会長、理事長、事務局長連名のフォーラムメッセージは届きました。ノボシビルスク支部長タチアーナ・パーヴロヴァ教授からは、9月4日にモスクワ出張から帰り、参加者名簿を送るとのことです。 日本の発表者10名のテーマが確定し、殆どの概要が届いています。
今後の課題の第1は、参加者で東北からの参加もあり全国は43名となり、50名の目標に後一歩です。国内外のロシア人知人への働きかけをぜひ。ホテル「ダイワロイネット」予約締切を9月15日に延長,残り少しです。第2は、募金と協賛名刺広告(10月号は9月20日締切)の実現です。8月末で現地は目標165,000円に対し55,000円, 全国は目標170,000円 に対し募金と広告 147,000円で、あと一息の努力です。委員のみなさん、よろしくお願いいたします。
第12回日ロフォーラム特別委員会委員を再掲。竹田正直(長)、堀江則雄(副)、宮前正明(副)、亀田良典、安原勝彦、榊正明、久保田博志、宮本立江、浅野真理、浅妻裕、滝澤泰斗、木佐森雅道、佐川廣文、井上徹、山内真、 以上
【ハバロフスク旅行に参加された佐々木富貴子さんの感想文】
ハバロフスク旅行に参加された佐々木富貴子さんの感想文が、神奈川県日本ユーラシア協会の機関誌に載る事になりました。(この支部ニュースでは2回に分けて掲載します。)
[手作りパン、九条パンフ、核兵器廃絶署名、歌舞ダンスで交流ーハバロフスク旅行ー呉支部 佐々木富貴子]
NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会の主催で,2016年8月9日~14日まで「大河アムール,ハバロフスクへの平和と友好の旅」に参加した。
8月8日成田空港のホテルに前泊して翌日昼過ぎに飛び立ち,9日夕方ハバロフスク空港に到着。成田から約4時間半だった。(日本との時差は1時間)飛行機は乗ると速くて便利だが、事故が起きたらどうしようと思う気持ちと隣り合わせだ。無事着いてホッとし,インツーリストホテルでゆっくりした。インツーリストホテルの窓から見えるホテルや家はあざやかな原色を使った文字や絵が描かれ、その風景を見ていると、ロシアに着いたのだなと思った。
8月10日午前 自由行動
ホテルからすぐ近くの州立郷土史博物館の公園には、1800年代に(当時ソ連)活躍した英雄の像や大砲が展示されていた。私たち6人の旅行者と通訳はその公園の高台にある展望台に上がり、ロシア正教の寺院や眼下に流れるアムール河をみた。
海のように広い河だ。2013年には氾濫して近くの島のダーチャの家が天井まで水に浸かったと聞いた。
中国を流れる時は黒龍江という河はロシアにはいるとアムール河と呼ばれオホーツク海に注ぐ。
英雄たちの名前を刻んだ立派な慰霊碑、その規模の大きさに驚くばかりだった。
街の丘にのぼるとレーニン広場があり、公園には噴水や花の植え込みもあり、マーガレットがきれいに咲いていた。もちろんレーニンの像もあった。
【文集 宙(おおぞら)第30号(2014年度)】
中村さんの作品紹介 第4回は次号に。