先日書いた赤い実という話、エライことがわかりました。
この赤い実をつける植物の名前はピラカンサス、別名「橘擬」(たちばなもどき)というそうです。嫁ハンのお母さんに名前を教えていただいて、随分スッキリしました。
スッキリついでにgoogleで検索してみたらエライことが書いてあった、というわけです。なんとこのピラカンサスの実には毒があるそうです。
そしてこんな記述もありました、”苦くて不味くて鳥も少しづつしか食べない、すなはちいっぺんに食われずにちょびっとずつ食べられて種子を広範囲にばらまく、生存戦略”ですって。
アレアレ、僕は鳥がうまそうにぱくついている、やなんて見ていたわけで、まったく節穴のような目ぇもええとこですわ(さすがにオイシかったやなんて書いてないのでちょっとホっとしました)。
この赤い実をつける植物の名前はピラカンサス、別名「橘擬」(たちばなもどき)というそうです。嫁ハンのお母さんに名前を教えていただいて、随分スッキリしました。
スッキリついでにgoogleで検索してみたらエライことが書いてあった、というわけです。なんとこのピラカンサスの実には毒があるそうです。
そしてこんな記述もありました、”苦くて不味くて鳥も少しづつしか食べない、すなはちいっぺんに食われずにちょびっとずつ食べられて種子を広範囲にばらまく、生存戦略”ですって。
アレアレ、僕は鳥がうまそうにぱくついている、やなんて見ていたわけで、まったく節穴のような目ぇもええとこですわ(さすがにオイシかったやなんて書いてないのでちょっとホっとしました)。