けっこう肉体に負担をかけることを伴う出張仕事から帰ってきました。
移動に飛行機を使ったのですが(修学旅行生なのでしょうか?!オコチャマの群れがけっこう目につきました)、帰りに”使用機材の都合がどうたらこうたら”で出発時刻が一時間のびてしましました。
普通に考えると、疲れてしんどいところをイヤぁな事態なのですが、怪我の功名的なことがありました。それは飛行機の中から夕焼けでそまる雲の上っ側を見ることができたことです。
なんだかんだで、このような風景を今まで目にしたことがありませんでしたが、とても美しくて、初めて飛行機に乗って雲の上を見たときのオドロキを思い出しました。
当時、雲の上の風景を見て”誰がなんと言おうと神サンはホンマにいてはる”と思いました。今日も改めてそのように感じました。
移動に飛行機を使ったのですが(修学旅行生なのでしょうか?!オコチャマの群れがけっこう目につきました)、帰りに”使用機材の都合がどうたらこうたら”で出発時刻が一時間のびてしましました。
普通に考えると、疲れてしんどいところをイヤぁな事態なのですが、怪我の功名的なことがありました。それは飛行機の中から夕焼けでそまる雲の上っ側を見ることができたことです。
なんだかんだで、このような風景を今まで目にしたことがありませんでしたが、とても美しくて、初めて飛行機に乗って雲の上を見たときのオドロキを思い出しました。
当時、雲の上の風景を見て”誰がなんと言おうと神サンはホンマにいてはる”と思いました。今日も改めてそのように感じました。