今日ってば今年の10月で最後の土曜日であることに気づきました。何か時間の経過がやたらめったら早過ぎるような気がします。本当に僕が気がついていないうちに地球の自転速度が加速度的にスピードアップしているんやないか?!と疑いたくなってしまうぐらいです。
さて、10月も終盤になってテレビ局各局の番組の改変もすんできたような感じです。最近始まった新番組も山ほどあるのでしょうが、その中で僕が見ているのは第6期を迎えた相棒だけです。
先日の2時間スペシャルも今後導入される裁判員制度に一石投ずる内容であり考えさせられることが多く、且つ良く練られた展開に唸らされることもあり、見応えがありました。
僕はこれまでのシリーズを見てきて、劇中に出てくる二人の刑事は現代社会における”正しいこと”の象徴なのだと認識しています。ただ、それを演じる俳優さんは俳優さんであるわけで、やはり一人の人間であることには間違いないわけです。
そんなことはわかってはいるのですが、ウルトラマンや仮面ライダー、更にはサンタクロースやイッタンモメンの存在を信じていたいのと同じように、水谷豊さん、寺脇康文さんには子供じみた願望を持ってしまいます。
さて、10月も終盤になってテレビ局各局の番組の改変もすんできたような感じです。最近始まった新番組も山ほどあるのでしょうが、その中で僕が見ているのは第6期を迎えた相棒だけです。
先日の2時間スペシャルも今後導入される裁判員制度に一石投ずる内容であり考えさせられることが多く、且つ良く練られた展開に唸らされることもあり、見応えがありました。
僕はこれまでのシリーズを見てきて、劇中に出てくる二人の刑事は現代社会における”正しいこと”の象徴なのだと認識しています。ただ、それを演じる俳優さんは俳優さんであるわけで、やはり一人の人間であることには間違いないわけです。
そんなことはわかってはいるのですが、ウルトラマンや仮面ライダー、更にはサンタクロースやイッタンモメンの存在を信じていたいのと同じように、水谷豊さん、寺脇康文さんには子供じみた願望を持ってしまいます。