マリア・シャラポワのつけ乳首

この話はgoogleってみると、一部の方は1月中旬から話題にされていたようなのですが、ちょっと僕も吼えたいのです！！

昨日の晩、非常に何気なく福留氏と久保ジュンコとヤマセマミの出てくる報道番組を見ていたら、プロテニスプレイヤーのマリア・シャラポワの特集コーナーみたいなのをやっていました。東レパンパシやらの決勝に昨日、進んだそうで、それはそれで一向にかまいません。

その中で彼女の影響でつけ乳首が流行してる、という話があったのです。
ワケワカレヘンですわ。
女心ってよくわかんないのですが、乳首がピンってなってるのは、良いことなんかあかんことなんかどっちやねん！！って話ですわ。今までお金払ってニプレス買っとったんちゃいますのん？？って思います。いっそのことノーブラで歩き回ってください。（←これはすれて痛かったり、カタチの関係で話が違うのでしょうか？？）ヌーブラにつけ乳首装着してドンドン薄着してください、もー勝手にしてください。

ほんでもしか僕が高額宝くじあたったら、シャラポワにお金渡して、ヒゲダンスの付け髭で試合してもらって世の反応をじっくり観察したいです。ホント宝くじあたらへんかなぁー。

それと、カチンとくることもありました。
なぜならヤマセマミのヤツが”最近、世のオヤジはみんなシャラポワの話をしとる”みたいなことをいいよるからです。
僕はこの”みんな”ってゆう表現が非常に嫌いなんですよ。”みんなて誰じゃい？？”って思うのです？？
僕はone of 世のオヤジですがシャラポワの話はしたことがありません、”ほんだらワシはみんなとは違うんか？？”って思ってしまします。
見ていて目にやさしくもなく、むしろイライラさせられて、たいして気の利いたことも言わなくて、むしろムチャクチャゆってるヤマセマミがテレビに出ている理由がよくわかりません。

自画自賛ダンゴウオ！！

ハイっ！！ダンゴウオ。
頭部に天使の輪と呼ばれる模様が残るバブバブ状態の稚魚ですね。実物を見てもらうと手っ取り早いのですが大きさ米粒みたいなものなのです。

35mmフィルム(普通の一般的なフィルムですね)上に実物と同じ大きさで被写体が結像している状態を”像倍率等倍”といいます。2倍だとフィルム上で実物の2倍といった具合です。
今回あげた画像が35mmフィルムいっぱいに写っているのが、テストした60mmマクロレンズ＋テレコンバータ×2＋クローズアップレンズの4倍以上の世界です。
僕的には、ホンっ当にもう楽しくてしゃぁないウハウハワールドです。楽しくて楽しくてたまりません。また早よダイビング行きたいですわぁあ。（楽しい分めちゃ疲れますけどね）
同じく撮影した画を僕のHPにボチボチ上げていくですよ。

うちの愛妻はこの文章みてどう思うのでしょう？？

昨日、素敵なコメントをつけてくださった横浜じゃんじゃんさんのRejuvenateを見せていただきました。
少し驚愕したことがありました。横浜じゃんじゃんさんは奥様のことを”愛妻””奥さん♥”と書いていらっしゃるのです。

すんばらしい！！

僕なんてずーっと”嫁ハン”ですもん。イヤハヤ勝負事ではないですが、正直”負けた”という心境です。愛しとるからこそ一生一緒に過ごすと誓った愛妻であることを再認識させていただきました。
ウチは入籍して1年ちょっとの新婚さんですが、何年か後にこの文章見てニコ～とするんか溜息つくんかどっちになるでしょう。

それと横浜じゃんじゃんさんのパクリで
■Today's English Word

lumpfish:ダンゴウオ
Lumpsucker：ヨコヅナダンゴウオ
世の中にはまだまだ僕の知らない魚、イキモノがなんぼでもいるようです。
ヨコヅナダンゴウオ脱帽です。

横浜じゃんじゃんさん、もうしません、ごめんなさい。

ダンゴウオ撮影ポジの現像が！！

1月末のダイビングで撮影したポジを今日受け取ってきました。
なかなかの出来です、やはりダンゴちゃんはかわいいです。近いうちに僕のHPにアップします。自然体で”乞うご期待”と言えてしまいます。
まぁ、遊び、レクリエーションの域を大きく逸脱して、頭フラフラで足つって死に損ないになるまで、3時間以上粘って36カット全部ダンゴウオを撮影していたのですからある程度以上のレベルやないとやりきれないものがあります。

大きな収穫は60mmマクロレンズにテレコン2つとクローズアップレンズを装着したシステムが（シチュエイションが限られるものの）使いものになることがわかったことです。水中ストロボの照射角も普通に撮るぶんにはそんなに神経質にならんで良いこともわかりました。ピント合焦率が30%ぐらいなのはしょうがないなぁと思います。

60mm+テレコン×2ベースのシステムで撮ったほうが、105mm+テレコンのシステムよりもピントが合ってる率が高い傾向がありました。計算上、両システムの焦点距離はそんなにかわらないので被写界深度も同じぐらいだろうと思います。
焦点距離がほとんど同じで像倍率4倍と2倍の条件について考えると、同じ大きさの物体を撮っても後者の方が半分小さく写るわけで、そういうケースで被写界深度の厚さがほぼ同じ時には像倍率高いほうがピントがあってるように見えるということなのでしょうか。
今ちょっと酔っ払っているので論理的に考えることができません。
ただ単に、後者のほうがいつも使ってるシステムということで僕がええ加減にシャッター切っていただけかもわかりません。

なんにせよ乞うご期待ですわ

追記です
像倍率と被写界深度の関係について考察するまでもなく105mmのほうのシステムで撮ってる途中でフォーカスライトの電池切れでファインダ内が暗くなってしまったことを今更ながら思い出しました。
窒素、二酸化炭素連合軍のダイバー脳、記憶喪失促進効果おそるべしですネ？お騒がせいたしました。

ネタギレる

silent_soulさんの”いつかあの青空の心に”へトラックバックさせていただきました。

>「これまで毎日書いてきたのに・・・」
>という自分もいて。
の一節、一年近くいろいろ物事を深く考えてblogを毎日更新していらっしゃる方が書かれると重みがありますわ。

僕は今現在、”毎日何か書く”ということに完全に重きをおいているので、ここにこだわって無理やり体にムチ打ってでもなんじゃかんじゃとダラダラ垂れ流しまくってゆこうと思います。要するに内容は二の次ですね。
どうでも良いようなことを好き放題書きまくるということは実はとても幸せなのだと思います。おまけに読んでくれている方もいらっしゃるようなので本当に幸せなことです。イヤ、ホントありがとうございます。

幸せついでに明日はこの間のカリカリセッティングのダンゴウオポジがあがってきます。（→出来によっては不幸のどん底の可能性アリです。）

うひょぉお、雪降っとる！！

今朝は雨戸開けて驚きました！！（本当は自分があけたときは寝ぼけていて気づかず、嫁ハンにゆわれて驚きました）
雪降ってしかもつもっとるやないですか！！三重県志摩方面では雪が降ること自体レアなことで雪がつもるとカメラを持ち出す人が出てくるというようなところなのです。そりゃぁ、まぁ僕もご多分にもれずですが。なんにせよけっこう降っています。

こんな南でこの状況では山の方はけっこう積もっていそうです。

とかゆってる間にウチのまわりも割りとつもってきました。会社、無事にいけるかな？？