コロナの激しい流行下にありますが、そんな中だからこそ、ちょっとした楽しみやリラックスの時間を大切にしています。週に1回はキャンプをしていますが、目立たない場所で、ソロ(単独)でやってます。キャンプ様式は湘南野営同盟方式で。
今回のパンデミックで割りを食ってるのは子供たちだと思ってます。ほんの少しでも、楽しみを。逗子には31アイスがない(撤退してしまった!=@東逗子ヨークマート店)ので横須賀まで。店内でサッと食べて撤収。まるでタッチアンドゴー。それでもこんな時間が大切と思った次第だ。
2年半、コロナ対策に協力してくれて成果を出してきた私たちなら、きっと乗り越えられます。しかし、少しでも影響を小さくするためには、最後のチャンスに差し掛かっています。和田耕治