こんにちは、酔っぱらいです。
本日は沖縄離島の旅・与那国編の動画編集をしている。
編集作業の殆どは無駄なシーンをカットすることだ。
字幕を付けたりエフェクトをつけたりする作業はそれほど大変ではない。
無駄なシーンをカットするというのが結構大変な作業で、これは性格が表れると思っている。
折角撮ったものを出来るだけ使いたいという気持ちは分からなくは無いが
ここで思い切って切り捨てられないとメリハリのない退屈な動画になってしまう。
移動シーンなど退屈になりやすい場面を切り捨てられない動画を見かけることがある。
女性のYouTuberの動画に多い気がするが、恐らく何でも溜め込んでしまう性格なのだろうと思う。
溜め込むとは、、、スーパーで総菜買った時に付いてくる割りばしとかレジ袋とか
蓋付きの瓶とか、、使いもしないのにとにかく溜めてしまうことだ。
捨てられないということだね。
偉そうに言ってしまったけど・・自分のことは棚に上げてだよ
来月の海外行きだが・・
行先はカンボジアorタイで迷っていた。
カンボジアに決めきれなかったのはアルコール規制の件があったからだ。
カンボジア在住のYouTuberに尋ねたところ既に解禁されているとのことだった。
年末のカウントダウン動画でビール片手にしていたシーンがあったので、もしやと思ったが
やはり既に解禁されていたのですね。
カンボジアに決めたところでPCR検査をどうするか?
一番簡単確実なのは出発当日に空港で受けることだが、これが結構お高い。
実は関東では最安か?と思えるクリニックが近所にあった。
検査3800円、証明書5000円・・合計8800円だ。
但しここは唾液検査のみだ。
カンボジア入国のためのPCR検査を検索すると鼻咽頭スワブというワードが出てくる。
しかし一昨年の情報だったりするわけで、在カンボジア日本大使館のHPではPCR方式としか記載がない。
そこで東京のカンボジア大使館に問い合わせてみた。
カンボジアとしては現在、鼻咽頭でも唾液でも良いことになっている・・が
航空会社によっては唾液だと受け付けないところがあるようなので鼻咽頭でやった方が確実ですよ・・・とのことだ。
搭乗予定のシンガポール航空に問い合わせた・・・現在東京からシェムリアップに行くにはシンガポール航空しかない
シンガポールは唾液に対応しているので、最終目的地が唾液で良いのなら唾液検査で問題ないとのことだった。
陰性証明はトランジットエリアに入る時に提示するだけとのことだ。
色々と疑問に思っていたことが解消できたところで
あとは航空券をポチるだけなのだが、、もう少し考えよう。
それでは・・・
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