サンフランシスコにいる時に頂きました。「ロックにシュールと決め込んで」福山のロックミュージシャンの菅
原君のブログから.心導とロックの以外な出会いが素敵に書かれているので、もう一度読んでみたくなりまし
たので、書かせて頂きました。
菅原君のCDと著書の紹介。
Shindo be for " I Love You For Love You"

Shindo after . 本を出版されています。中学生、高校生に読まれています。この読者の高校生が分かる若者で、嬉しくなっちゃいました。
"名もない日常のSTORY."菅原祥倫著 文芸社

「ロックにシュールと決め込んで」
「日本は今、桜が満開の素晴らしい季節を迎え、また無事に日本人が愛して止まぬ薄紅色の風景にこの身を浸しな
がら、ささやかに日々訪れる大切な幸せを、一つ一つ数え上げることの出来る我が人生に、感謝を覚えずにはい
られません。
そして、あの日まだ若年の未熟さの中で立ち往生していた僕を導き、たくさんの素晴らしき教えを下さった倉富
和子先生に、このメッセージを残そうとしています。
懐かしき思い出と共に、笑いと涙を連れて。
僕が倉富先生のヒーリングに出会ったのは、21歳の終わりから22歳始めにかけて辺りだったように記憶しています。
もう16年も前の話になるんですね。
当時、僕はミュージシャンへの夢に挫折し、自分の志はとてもはっきりしているにも関わらず、もう一歩も歩き
出せないほど精神的に酷く消耗してしまっていました。
そんなある日、心導ヒーリングとの出会いは訪れました。
僕は、その出会いに直感的に必然性を感じていました。
一言で言うならば心導ヒーリングは、あの頃の傷ついた僕の魂に、とても深い優しさと安らぎを与えてくれてい
たように思います。
物質的にはとても豊かに育った世代の僕ですが、人肌の温もりや情愛に極度に飢え、魂が瀕死寸前で、酷く苦し
み喘ぎ続けていました。
そんな僕にとって心導ヒーリングは、人生への希望を再び取り戻す為になくてはならない大切な存在へと、次第
になっていったように思います。
例えるならば、人生に寄り添い、共に歩いてくれた盲導犬といったイメージでしょうか。
もう一度ちゃんと自分の足で、人生を歩き出せるまでの、心の友と呼べるような愛だったように思います。
僕の音楽が倉富先生のヒーリングによく合うという話は、とても感覚として分かる気がします。
副交感神経優位にも働くロックというのは、僕の音楽に関して、直感的に言えることがあるとするならば、やは
りメロディーの持つ波動に答えがあるのかなという気がします。」
原君のブログから.心導とロックの以外な出会いが素敵に書かれているので、もう一度読んでみたくなりまし
たので、書かせて頂きました。
菅原君のCDと著書の紹介。
Shindo be for " I Love You For Love You"

Shindo after . 本を出版されています。中学生、高校生に読まれています。この読者の高校生が分かる若者で、嬉しくなっちゃいました。
"名もない日常のSTORY."菅原祥倫著 文芸社

「ロックにシュールと決め込んで」
「日本は今、桜が満開の素晴らしい季節を迎え、また無事に日本人が愛して止まぬ薄紅色の風景にこの身を浸しな
がら、ささやかに日々訪れる大切な幸せを、一つ一つ数え上げることの出来る我が人生に、感謝を覚えずにはい
られません。
そして、あの日まだ若年の未熟さの中で立ち往生していた僕を導き、たくさんの素晴らしき教えを下さった倉富
和子先生に、このメッセージを残そうとしています。
懐かしき思い出と共に、笑いと涙を連れて。
僕が倉富先生のヒーリングに出会ったのは、21歳の終わりから22歳始めにかけて辺りだったように記憶しています。
もう16年も前の話になるんですね。
当時、僕はミュージシャンへの夢に挫折し、自分の志はとてもはっきりしているにも関わらず、もう一歩も歩き
出せないほど精神的に酷く消耗してしまっていました。
そんなある日、心導ヒーリングとの出会いは訪れました。
僕は、その出会いに直感的に必然性を感じていました。
一言で言うならば心導ヒーリングは、あの頃の傷ついた僕の魂に、とても深い優しさと安らぎを与えてくれてい
たように思います。
物質的にはとても豊かに育った世代の僕ですが、人肌の温もりや情愛に極度に飢え、魂が瀕死寸前で、酷く苦し
み喘ぎ続けていました。
そんな僕にとって心導ヒーリングは、人生への希望を再び取り戻す為になくてはならない大切な存在へと、次第
になっていったように思います。
例えるならば、人生に寄り添い、共に歩いてくれた盲導犬といったイメージでしょうか。
もう一度ちゃんと自分の足で、人生を歩き出せるまでの、心の友と呼べるような愛だったように思います。
僕の音楽が倉富先生のヒーリングによく合うという話は、とても感覚として分かる気がします。
副交感神経優位にも働くロックというのは、僕の音楽に関して、直感的に言えることがあるとするならば、やは
りメロディーの持つ波動に答えがあるのかなという気がします。」