ここ一週間でいろんな事がこの地球で起こっています。
怒り、悲しみ、恐怖など、地球のリズムが突飛ようしもなく狂いだし、アフリカのエボラ熱広島の土砂崩れ
は、科学の最前線と自惚れている人類に、そのつけをまざまざと見せつけられている状態です。
実際に起こって見ないと分からない問題と、はじめに答えがある問題との区別わけ出来る問題とがあることを、
踏まえて取り組む時代になって来ました。
地球の歴史をみますと、過去6億年の間に大事件が起こっています。
天体衝突とかで生物が絶滅したことも。
人災の科学の最前線は大きな問題です。
地球人生を生きている我々に自分の手で出来ることを、勇気を持ってやつて行く事に価値を見出せる時代でもあ
ることを感じます。
菌はある程度広がったら、消え去る不思議なものだと。
現に今はエイズ菌、梅毒は体のなかにあっても、いたずらしないでおとなしく、潜んでいます。
一時期は猛烈に広がり死人が出ました。梅毒もそうです。
しかしその菌がアルツハイマー、脳の病に変化しているということを知りました。
エボラ熱も猛威を振るった後には、沈下するでしょう、しかしその後の後遺症には、怖いものを感じられます。
菌と神は存在証明なるものでしょうか。
怒り、悲しみ、恐怖など、地球のリズムが突飛ようしもなく狂いだし、アフリカのエボラ熱広島の土砂崩れ
は、科学の最前線と自惚れている人類に、そのつけをまざまざと見せつけられている状態です。
実際に起こって見ないと分からない問題と、はじめに答えがある問題との区別わけ出来る問題とがあることを、
踏まえて取り組む時代になって来ました。
地球の歴史をみますと、過去6億年の間に大事件が起こっています。
天体衝突とかで生物が絶滅したことも。
人災の科学の最前線は大きな問題です。
地球人生を生きている我々に自分の手で出来ることを、勇気を持ってやつて行く事に価値を見出せる時代でもあ
ることを感じます。
菌はある程度広がったら、消え去る不思議なものだと。
現に今はエイズ菌、梅毒は体のなかにあっても、いたずらしないでおとなしく、潜んでいます。
一時期は猛烈に広がり死人が出ました。梅毒もそうです。
しかしその菌がアルツハイマー、脳の病に変化しているということを知りました。
エボラ熱も猛威を振るった後には、沈下するでしょう、しかしその後の後遺症には、怖いものを感じられます。
菌と神は存在証明なるものでしょうか。