高橋大輔と橋本聖子のセクハラ記事。The sexual harassment report of Daisuke and Seiko .

高橋大輔と橋本聖子のセクハラ記事は、笑うしかないですす。

週刊文春もトップ記事にこのような国際感覚が違うところで起きた事を、日本のマナーが違う国に持ってきて、

問題にするのは、チョツト卑怯な感じがします。

なぜ今頃になって？なんか臭いませんか。

ヨーロッパに行って一番日本人にとってビックリは、挨拶の始まり終わりには、初対面でもハグしたり頬や唇に

キスするのも、男同士でもやっています。

デトロイトにいた時も、ステファはクライアントにキスの挨拶していました。

海外に頻繁に行く人は、この光景に見慣れていますが、日本人には、異様な光景に見えますので、この文春の記

事を書いた人は、その事実をしりながら、故意に書いたものではないでしょうか。

安部政権の大臣候補に女性を多めに起用するという、その中の一人に橋本聖子さんも候補に入っているとかです。

「世界の常識は世界の非常識」全く日本人は今だに脳が鎖国したままです。

小保方晴子さんはじめ、こんなことでは、大物女性はこの日本で育ちません。

文春は昔の知的文春でなくなり、女性週刊誌より悪いです。


フィギュアスケートは今や経済効果が凄いので、人の欲がドグマを巻いているという、前にも日本フィギュア連

盟は問題を起こし、橋本聖子さんが受け継がれたものです。

スポーツマンが現役を引退してから起こる、スポーツマン変性意識状態にも注意が必要です。

火のないところに煙は立たない、橋本聖子さんは、感動すると人を触りまくるという、癖みたいなものがあるようです。

スポーツのアマチュア協会は、時折人事の総換えをした方がいいかもです。

最近のマスコミに踊らされることなく、真実を見つめて行く目を育てましょう。