倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

私の祈りが天に通じました。My prayer led to heavens.

2014-08-31 01:20:16 |  縄文心導ヒーリング
お誕生日を迎えて70年という、自分でもこの年の響きがピンとこないでいます。


若い人とワークショップなどで接しているからでしょう。彼らと話すとよく気が合い、年齢を感じなくてすんでいます。

この道を志したのは27年前娘の喘息を治したい一心からでした。

西洋でも東洋でもない日本のものでなくてはならないという、強い信念から倉富縄文心導は、発案され

ました。結局思い立ってから27年の月日を要して、ようやく世の中に出せるようになりました。

エストニア、フィンランドでは、いち早く国中での拡がりがあります。アメリカもがんばっています。

一つのものを新しく作り上げるのに、これだけの長い時間がかかってしまいました。

この芽を育てて行くのは、娘と同じ世代の若者たちで、それは何と素晴らしい事でしょうか。

お誕生日の寄せ書きは、私の祈りが天に通じたこともあります。

きちんと色紙4枚に書きつずられ縦横に、所狭しですが秩序よくまとまった文字に、縄文ストレッチに託された思

いが、伝わって来ました。

8年前沖縄の致知出版社25周年で出会ったキャリアコンサルティングの室館社長は、初対面でしたが、間を入れず

縄文ストレッチやりましょうと言われ、縁をいただきました。

それから一年後に、綿引真由美さんとの運命の出会いで、縄文心導ストレッチは、若者たちに育ててもらいなが

ら、今日がありますことに感謝します。



倉富和子の東京での生活も徐々にペースが上がってきましたが、通勤電車に往復2時間以上揺られて、しかも満員

電車ですから、人熱でテンションが上がって、帰宅しますのでそのまま家でくつろぐ前に、一時間の散歩を必ず

実行します。

この散歩をすることで昼間のストレスが軽くなり、夜はストレッチしながら8時頃には睡魔が襲って来て、目が子供のようにつぶれて最高ですね。

その代わり朝の目覚めは4:00という、まだ外は薄暗いので布団の中でストレッチ、朝の6:00からラジオ

英会話を一時間聞いています。

梅醤番茶をコップ一杯飲んでいますが、胃が弱いDNAの私には助けられていて、海外に出る時には忘れずに持参します。

私は身体にはものすごく気を使っていますので、悪いところはこの年でどこもありませんが、自分を過信せずに

、休む時はしっかり休むというリズムを崩さないない事、致知手帳が予定でいっぱいにならないよう、月のはじ

めに、横線を引いて予定が入らないようしています。

区内に出かけるのは週4日多くても5日迄と決めていて、今のところ大体守られていますので、無理はしていません。

昔の人は環境も自然が一杯でゆっくりした時間が過ぎていましたが、、今の人は忙しく、テンションが上がりっ

ぱなしで、それはそれで動けますが、興奮状態も何処かで抜かなければおかしい事が起こります。

今日は、北欧に出かけますので、体調整えるために横浜に来て二泊三日のフアミリー、ワークショップで癒しあいをしています。


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