平成27年、今日は仕事始めで、九段下のキャリアコンサルティングに
これから出掛けます。
昨年から美容と健康の顧問をキャリアコンサルティングでさせて
いただいております。
縄文ストレッチのお出かけの前はいつも心ワクワクで、鶴川駅から
キャリアコンサルティングのリーダー教育は、社員100人、会員
1.400人で平均年齢30歳という若者大所帯です。
小田急線に乗り、表参道で乗り換えて行く、人混みの中のエネルギー
に身を任せるのも日本に帰ってきたという安堵感から、いいかなと
思う様になりました。
キャリアコンサルティングの社長の室館勲氏は43歳という若さです。
社長が縄文ストレッチをやろうと思至ったのは、「期待した出来る
社員に限って健康を外して会社を辞めて行くのをみて、これでは
いけないと思い、会社の理念に健体康心を入れることにしました。
会社ぐるみで勤務時間の中に20分縄文ストレッチタイムをを実行し、
8年経ち社内で定着してからは、社員の皆が元気になって
来ています」と、言われていました。
はじめてキャリアコンサルティングを訪問した時に、係りの部長さん達
皆さんが若いのでビックリしてしまいましたが、礼儀正しく誠実な応
対に好感がもてましたので、縄文ストレッチの未来をこのキャリアの
若者たちに託したいと、思ったのが始まりでした。
室館社長から今年頂いたお年賀状には、
「縄文ストレッチをもっともっとメジャーにしていきます。
今年もよろしくお願い致します。」
と嬉しい言葉が書かれていました。
縄文を世界の平和の象徴として、今年はポリティカル、サイ
エンスの分野で、そのプロデュースにも関わって行こうと思っ
ています。
ネィティブアメリカのデニス・バンクス 、女性の中東問題の
ムーブメント,福島の復興のお手伝いなど。
共産圏から資本主義に移行して行くための心の形として、すでに
縄文はエストニアの国で実績があり定着しています。
